統一日報 自由統一セクション
ログイン 新規登録
最終更新日: 2024-03-26 12:23:14
Untitled Document
北韓問題
自由主義保守派の声
ホーム > 自由統一 [総件]
北韓が新たな韓日分断策
見舞い契機に対話の意思示す
 朝総連の機関紙「朝鮮新報」は15日発行の1面トップで、能登半島地震の被害に対して、金正恩総書記が岸田文雄首相に見舞いの電報を送ったことを報じた。国会や拉致問題集会などで、岸田首相が日朝首脳会談の早期実現に意欲的な...
趙成允氏へ「木蓮章」伝授式
「韓日友好のため尽くす」
 駐横浜韓国総領事館で7日、在日韓国商工会議所の趙成允名誉会長への国民勲章「木蓮章」の伝授式が開かれた。金玉彩総領事から勲章と賞状を授与された。 趙氏は「私一人でなく、仲間の在日同胞の栄誉と考えている。今後も一層...
コラム 北韓の「スパイ天国」という惨状
 労働組合や教職員組合などによるデモやストのニュースに接して、常に気になっていたことは、必ずといっていいほど反政府や反米の言動が大々的に叫ばれることだ。 もしかすると、北韓のスパイどもが暗躍しているのではないかと...
タイトル 登録日
[自由主義保守派の声] 李正姫が従北でないなら私は韓国人でない! (2012-03-18 17:02:42)
[北韓問題] 朴元淳がイルカを海へ戻すため支出するお金で脱北者290人が救える! (2012-03-18 14:52:29)
[自由主義保守派の声] 「保守が変わってこそ国が変わる」って? (2012-03-18 13:46:52)
[北韓問題] イランの核を除去しようとするイスラエルの努力と教訓 (2012-03-16 00:18:57)
[自由主義保守派の声] 漢字の抹殺がもたらした韓国社会の集団痴呆現象 (2012-03-15 16:10:11)
[自由主義保守派の声] 偽りの扇動に屈服して愛国者を捨てたセヌリ党を国民が捨てる! (2012-03-15 04:12:52)
[自由主義保守派の声] 無実の人を排除して票を振ってしまう李相敦、金鍾仁、李・ジュンソク (2012-03-15 03:24:16)
[自由主義保守派の声] 自爆するセヌリ党! (2012-03-15 01:15:52)
[自由主義保守派の声] 「問題は安保だ、この阿呆たち!」 (2012-03-13 13:48:02)
[北韓問題] 金正日と金正恩も脱北者の家族だ! (2012-03-12 02:48:10)
[北韓問題] 奴隷は支援の対象でなく解放の対象だ! (2012-03-12 00:53:01)
[自由主義保守派の声] 大韓民国の国軍を「海賊」だと? (2012-03-11 23:01:31)
[自由主義保守派の声] 害党議員・黄永哲は公認し、党に忠誠した田麗玉議員は排除! (2012-03-09 23:51:35)
[自由主義保守派の声] 韓米FTA破棄、国際社会で信用不良国家に転落 (2012-03-09 04:10:34)
[北韓問題] 太陽政策、失敗を以って確認された偶像 (2012-03-09 02:53:17)
[自由主義保守派の声] 内戦前夜の大韓民国? (2012-03-09 01:02:42)
[自由主義保守派の声] 朴槿恵氏が大統領になれなかったら金正日に会ったため? (2012-03-08 22:58:14)
[自由主義保守派の声] 済州道が海軍基地の建設を妨害すれば国民は済州道観光ボイコット運動を展開すべきか? (2012-03-08 00:56:09)
[自由主義保守派の声] 民統党と統進党の左翼闘士公認には自由闘士の公認で対応せよ! (2012-03-07 22:45:01)
[自由主義保守派の声] 大韓民国日蝕警報 (2012-03-07 22:27:03)
..[21][22][23][24][25][26][27][28][29][30]..
金永會の万葉集イヤギ 第1回
韓国も注目の民団新体制
金永會の万葉集イヤギ 第3回
都内で「フローリア」がライブ
3機関長選 新団長に金利中氏
ブログ記事
精神論〔1758年〕 第三部 第27章 上に確立された諸原理と諸事実との関係について
フッサール「デカルト的省察」(1931)
リベラルかネオリベか
精神論〔1758年〕 第三部 第26章 どの程度の情念を人々は持ち得るか
保守かリベラルか
自由統一
北韓が新たな韓日分断策
趙成允氏へ「木蓮章」伝授式
コラム 北韓の「スパイ天国」という惨状
北朝鮮人権映画ファーラム 福島市で開催
福島で北朝鮮人権映画フォーラム


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません