ログイン 新規登録
最終更新日: 2026-03-03 13:03:39
Untitled Document
ホーム > ニュース > 文化
2026年03月03日 12:41
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
韓半島と日本の未来を刻む
NPO法人「ウリ花」がオンラインセミナー

 NPO法人「ウリ花」(飯田幸司代表理事)は毎週火曜日にオンラインセミナーを開催している。2月10日に講師として登壇した菊川陽介さんは、自身のメジャーアーティストとしての経歴や、在日コリアンとの交流を通じた歴史認識の変遷について講演。無関心や無知がもたらす弊害を指摘し、対話による相互理解の重要性を説いた。
講演の中で菊川さんは、ある在日コリアン青年との間に生じた「認識の乖離」について言及。「無知であることは、知らぬ間に相手を傷つける凶器になり得る。彼が抱えていた用心深さは、在日の人々が歩まざるを得なかった過酷な歴史の裏返しであったと後に気づいた」とし、無知が生む暴力性について自省を促した。
現在の菊川さんが掲げる夢は、至極シンプルだ。「子どもたちが国籍や思想を超えて、当たり前のように笑い合える未来を作ること。それが大人としての、父親としての責任」とした。元アーティストが紡ぐ言葉は、音楽以上に深く、聴衆の心に新たな「和解」のメロディーを刻み込んだ。
飯田代表理事が提唱する「日本とコリアは一つの家族」という理念に基づき、菊川氏は今後も一対一の対話を積み重ねる「オセロをめくるような活動」を継続する意向とのこと。
講演は、過去の歴史を直視し、感謝の念を持って未来志向の信頼関係を築くことが、列島と半島、ひいては東アジアの平和に直結するとの確信に基づき、締めくくられた。

先月10日のセミナーの講師を元アーティストの菊川陽介さんが務めた

2026-03-04 6面
뉴스스크랩하기
文化セクション一覧へ
レアアース戦争、韓国備蓄量は「84日分」
新韓金融、純利益4.97兆㌆
金永會の万葉集イヤギ 第80回
横浜福富町で旧正月に韓日交流行事
金永會の万葉集イヤギ 第81回
ブログ記事
アメリカの変化
十年後
ゴッホかラッセンか?
「どっちもどっち」論はだめだ
「闘争本能」というものはない:哲学の現在21
自由統一
北朝鮮人権映画祭実行委が上映とトーク
金正恩氏の権威強化進む
北韓が新たな韓日分断策
趙成允氏へ「木蓮章」伝授式
コラム 北韓の「スパイ天国」という惨状


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません