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2018年09月05日 00:00
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【崔文洵江原道知事インタビュー】「韓国が半島の運命をリードすることが重要」
GTI博覧会は北東アジアの交流と発展の場に

 崔文洵江原道知事は、最も過密なスケジュールをこなす自治体長の一人だ。平昌冬季オリンピックという世紀のビッグイベントを成功に導き、最近では国際U少年サッカー大会(U―15)の関連で平壌を訪問した。今月13日から16日まで江原道東海で開かれるGTI国際貿易博覧会を前に、崔知事に話を聞いた。(春川=李民晧)

崔文洵江原道知事(8月28日、春川の江原道庁執務室)
―最近平壌を訪問されたが、訪北の成果は。

「5回目の平壌訪問となった。今回のように、9泊10日(8月10~19日)も滞在したのは初めてだ。さまざまな様子が見られる機会となった。北韓が核―経済の並進路線から、経済発展に注力しているという印象を受けた。今回の訪北で江原道は、2021年冬季アジア大会を南北江原道で開催することを提案し、北韓も肯定的な反応を見せた。成果が出ることを期待している」

―北韓が変化しているという根拠とは。
「闇市場である『チャンマダン』が閉鎖され、代わりに450軒の商店が立ち並んでいた。実質的に私有財産を認めている。北韓の所有体系は国家所有、または共同体的所有の2種類だ。しかし、実質的にはこうした社会主義体制を超えた方向に向かっているようだ。合資合弁も可能となり、外国資本投資も受け入れている。実際、北韓が最も注力している元山葛麻地区の開発計画にも既に外資が参入したという(国名は明らかにされていない)。法の上に党が存在するが、法制度上では完全に開放された状態ではないか」

―韓国が国際社会の対北制裁に逆行しているのでは、との指摘について。
「08年、ニューヨークフィルハーモニーを招請し、平壌を訪問したことがある。当時の経験に照らし合わせてみると、南北問題は我々がリードすれば変えられると考えている。韓国次第だ。おのずと米国もついてくる。韓半島の運命をリードし、平和に導くことが重要だ。どの政権になっても、これを持続することが課題となる」

―平昌オリンピックを評価すると。
「スポーツイベントとしても成功裏に終わったが、何より南北平和の契機を作ったという点を評価したい。当時の南北対話のルートとして唯一の接点がオリンピックだったが、それを生かした格好だ」

―江原道としての南北事業計画については。
「分断で孤立した島となった江原道に新たな成長時代のチャンスをつくりたい。高城・鉄原などの境界区域を「統一経済特区」に指定し、”韓半島の香港”を造成するプロジェクトを推進したい。これは開城工団の逆の概念だ。江原道は6・25で最も熾烈な戦場だった。一昼夜で1万人もの死傷者が出たという記録があるほど莫大な被害が発生した地域だ。韓国八道のうち、分断された唯一の道として、国際社会における対北制裁の枠組みを毀損しない範囲で実施可能な事業を推進したい。例えば、前述したU少年サッカー大会は今年10月春川で、また来年5月には北江原道の元山で開催する計画だ。

―2018GTI国際貿易博覧会のポイントは。
「GTIはグレート、トゥーマン(豆満江)、イニシアチブを結合させた造語だ。韓国、日本、中国、ロシア、モンゴルの5カ国が参加するUN傘下の国際機構だ。それを江原道が各会員国間の陸海空のルートをつなぎ、経済―観光交流促進に向けた事業を推進している。その一環がGTI博覧会だ。道内の各企業にとっては輸出市場開拓の好機となり、地域経済の活力を呼び起こすだろう。政府の新北方戦略と江原道のGTI戦略がリンクすれば、大きなシナジー効果を生み出すものと期待している」

―豆満江という名称がついたがこれまで北韓は参加してこなかった。
「北韓も当初はGTI会員国だった。しかし、核開発などの理由で国際社会の制裁に反発し、09年11月に脱退した。ただ今年6月、モンゴルのウランバートルGTI総会で北韓の招請が議決された。現在進行中の米北対話が進展すれば、状況も変わるだろう。それに伴い、北韓もGTIに参加してもらうよう努力したい」

―GTI博覧会は海外商工人たちが集まる場だ。これを拡大発展させる腹案は。
「『世界韓商指導者大会』を博覧会期間中に継続して開催する。その一方、参加分野を拡大し、より多くの韓商たちが江原道を訪れることができるよう努力したい。DMZ観光商品などをリリースし、GTIに活力を与え、より多くの世界韓商の参加を促していきたい」

2018-09-05 3面
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