ログイン 新規登録
最終更新日: 2024-11-19 12:39:03
Untitled Document
ホーム > 特集
2018年09月02日 22:13
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
「都心の中の別荘」明洞ロイヤルホテルソウル
ミシュランガイド2018に掲載 

南山タワーが一目で入るロイヤルホテルの21階クラブラウンジ

 明洞はソウルの中心にある。交通が至便で、ビジネス、観光、ショッピングの全てが叶う地だ。そこに構えるのが、在日同胞たちが愛用する「ロイヤルホテルソウル」だ。
今年で開館48年目を迎えるロイヤルホテルは2015年、大々的なリニューアルを実施し、ホテルの全フロアを一新した。マンダリンオリエンタルホテル東京と中国のW Guangzhouホテルを設計した野村A.N.Dのデザインだ。既存の古典的な情緒を生かしつつ「都心の中の別荘」というコンセプトで快適な雰囲気を演出することをモットーとした。
特に、ホテル玄関のフロントデスク正面からは木と滝で造成された庭園が目に入る。このレイアウトが、訪れた人々の感性に訴えかけるのだ。
ホテル最上階の21階「グランドキッチン」は全面ガラス張りの仕様で、ソウルの全景をパノラマで鑑賞しながら食事を楽しむことができる。ここでは季節ごとに異なる食材を基に、2カ月ごとにディナーメニューを変えている。4万?から11万?のコースまで、様々なメニューが選択できることもメリットだ。
ロイヤルホテルは一方、「ミシュランガイドソウル2018」にも掲載された。国内ホテルの中でランクインしたホテルは全36カ所。ロイヤルホテルはサービスの充実度と快適な環境を認められ、2年連続で「非常に快適(very comfortable)等級を獲得した。

뉴스스크랩하기
特集セクション一覧へ
金永會の万葉集イヤギ 第30回
写真で振り返る2024年「四天王寺ワ...
李在明・共に民主党に1審有罪
北韓軍派兵に韓国は様子見モード
トランプ氏再選で変わる世界
ブログ記事
マイナンバーそのものの廃止を
精神論〔1758年〕 第三部 第28章 北方諸民族の征服について
精神論〔1758年〕 第三部 第27章 上に確立された諸原理と諸事実との関係について
フッサール「デカルト的省察」(1931)
リベラルかネオリベか
自由統一
北朝鮮人権映画祭実行委が上映とトーク
金正恩氏の権威強化進む
北韓が新たな韓日分断策
趙成允氏へ「木蓮章」伝授式
コラム 北韓の「スパイ天国」という惨状


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません