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2019年10月09日 00:00
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決戦に出た脱北者
「金日成永生教」庇護勢力と対決

 文在寅政権に対する3日の国民決起の後、青瓦台への行進の先頭に脱北者たちがいた。彼らは脱北「母子の餓死」事件に抗議するため、青瓦台進入を試みた。警察の阻止線を突破して逮捕された46人は、女性を含め脱北者がほとんどだった。許光日・北韓民主化委員長は拘束された。
脱北者たちが青瓦台への先頭に立ったのは、文政権が脱北者たちの生存権を脅かしているためだ。文政権は、脱北者団体への支援中断はもちろん、特に左翼地方自治体や従北勢力が脱北者、自営業者を虐めているのはよく知られた事実だ。
最近、警察が示威現場で右派活動家や脱北者たちに暴力的に対するケースが増えている。こういう事情から、脱北者らが「金日成永生教」を庇護する文政権との決戦の出たのは当然だ。
「法治と自由民主主義連帯(NPK、代表・都泰佑弁護士)」は7日、犯罪の証拠を隠滅している曺国の妻の鄭慶心を拘束し、許光日委員長を釈放するよう要求した。リバティ・コリアポストの李愛蘭代表も、脱北者の逮捕に抗議した。

2019-10-09 1面
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