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2019年03月20日 00:00
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悲鳴を上げる金正恩
体制不満封鎖も限界か

 金正恩はハノイ会談の決裂による致命傷を収拾するのに苦心している。だが、これといった対策がない。外務省の崔善姫が平壌で外信記者を相手に米国へ交渉決裂の責任を転嫁する会見(3月15日)など、とりあえず時間稼ぎだ。一方で、内部の取り締まりを兼ね戦争の雰囲気を造成してみる。
金正恩は、党初級宣伝働き大会への書簡で「首領の無誤謬」を否定することで、一種の「自己批判」までせざるを得なかった。ソウルで脱北者たちが発信するリバティコリアポストによれば、北は金正恩が平壌を留守中、事実上戒厳態勢だったし、今は体制への不満を封鎖するため、様々な「総和」を通じて恐怖心を与えているという。
だが、金正恩の弱点を圧迫してくる米国に対して有効な対策がない。中国も米国を刺激してまで金正恩の肩を持てない。苛立てば苛立つほど米国に弱点をさらに突かれるようになる。
実際、崔善姫はトランプ大統領への直接非難を避けた。労働党日本支部の機関紙・朝鮮新報の金志永名義の論評も同じ。核保有国云々より米国に対話を乞うている。
韓国軍の訓練を「9・19軍事合意」違反と非難した北側が、3月14日から全住民まで動員して防空訓練をしている。
平壌側には、韓国と日本を揺さぶってみる伝統的な戦術が残っているが、文在寅は米国から完全に信頼を失って効果が期待できない。せいぜい仲介の役割を捨て、連邦制に出るよう強いることだけだ。日本に対しても拉致問題を餌に、日米間にくさびを打ち込む機会をうかがうだけだ。
韓国で建国以来発生したすべての政変を追認してきた米国が、「文在寅ロウソク革命」は追認を拒否、逆に制裁態勢を整えた。さらに、文在寅自身がすでに国内で追い込まれている。
平壌側は拉致問題で安倍首相を揺さぶったとしても、日米関係を離間させることは不可能だ。金正恩は米国との長期戦や自力更生を強調するが、戦時備蓄食糧も底をついた。長期戦を我慢する住民もいない。

2019-03-20 1面
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