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2016年01月14日 09:45
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瞻星臺=編集余話

 久しぶりに親戚一同が集まり、話に花が咲いた。こういう正月を送った読者は少なくなかろう。小欄もそのクチである。今年で3歳になる親戚の女の子は、たまにしか見ないこちらの顔をようやく覚えてくれたのか、愛嬌を振りまいてくれた▼その子を溺愛してやまない父親が残念そうにつぶやいた。「女の子は父親に似るっていうんだけどな」。確かに目元などは母親とうり二つで、父親の面影はまったくといっていいほどない。本人は「鼻の形が似ている」と食い下がってみたものの、親戚一同、全会一致で「母親似」となった▼「男の子は母親に、女の子は父親に似る」という通説を、誰も一度くらいは聞いたことがあるだろう。科学的な根拠があるわけではないらしいのだが、この説に同意する人は案外多いようだ▼遺伝によって受け継がれるものの中でも、環境に左右されやすいものと、そうでないものがある。歯並びは咀嚼の習慣などで変わるが、鼻の高さはどのような生活をしていても大きく変わらないという。では、性格はどうだろうか▼その女性は、頑固なところが父親に似ているといわれる。「頑迷だ」、「意思疎通ができない」と批判されることさえある。ただ、批判を覚悟で大きな決断を下せる意志の強さを垣間見せた。昨年末のことである▼従軍慰安婦問題で、韓日両国が電撃的な妥結に到った。70年前、同じく批判を覚悟で韓日国交正常化を決めた亡父は今何を思うか。「俺にそっくりだ」と相好を崩しているかもしれない。

2016-01-14 1面
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