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2011年07月15日 13:05
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孫鶴圭と鄭東泳をを政治的ペテン師にしたIOC委員長
要するに、「私たちの民主党に投票したら絶対いけません。私たちはペテン師です」と広告した格好だ。
趙甲済
ジャック・ロゲ国際オリンピック委員会(IOC)委員長が、平昌冬季オリンピックの「南北共同開催案」に対して否定的な見解を表明したとAFP通信が14日報道した。ロゲ委員長はこの日東京で開かれた記者会見で、「IOCは一国家の一つの都市にオリンピック開催権を与える」、「二つの国家での分散開催は現行オリンピック憲章に合わない」と言い、「下手をすると組織を複雑にするためオリンピック憲章を変えることもしない」と釘をさしたという。
ロゲ委員長は、鄭東泳(*写真の左)や孫鶴圭()など民主党首脳部を簡単にバカか詐欺師にした。「南北共同開催」は基本的に不可能なことなのに、IOCに問い合わせもせず可能かのように国民を欺いたから、政治的ペテン師と呼んでも決して誇張でない。未成年者である他人の娘を結婚相手としてならず者に紹介してお金をせびろうとする結婚斡旋屋と何が違うのか? こういう詐欺集団が政権を取ろうとするのは、韓国の幼い民主主義を醜行して結婚しようとするのと何が違うのか? 民主党にも愛国者たちがいるはずだ。彼らが立ち上がらねばぐるになるようになった。鄭東泳や孫鶴圭などは要するに、「私たちの民主党に投票したら絶対いけません。私たちはペテン師です」と広告した格好だ。学歴のある明き盲たちだ。
国会議員がこのように国民に詐欺を働いても無事であり得る国は民主国家でない。
www.chogabje.com 2011-07-15 10:40
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記事: 洪熒 (hyungh@hanmail.net)  
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