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2011年03月16日 00:00
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マスコミの事実報道とは??=編集余話 瞻星台

 11日に発生した東日本大震災。建物の倒壊や津波、火災により被災された方々に心よりお見舞い申し上げたい。津波は家も車も人間の命もあっという間に押し流し、被災者は数万名に至ると言われている
▼そこに福島原発の事故が重なった。メディアは公式発表の後追い。その公式発表も、希望的観測に立って冷静な行動を呼びかけるだけで、想定を上回る被害が広がっている可能性は否定できない
▼1号機の爆発は、公式発表では水素爆発。爆発によって発生した水蒸気には放射能が含まれているはずだ。今はメルトダウンの定義や軽重を議論するより、構造物が破損し、気体が漏れ続けている事実が重要だ
▼放射能を含む圧力容器材の損傷物が、爆発ガスとともに大気中に飛散した恐れもある。一部の新聞は「原子炉建屋から放射性物質が漏れた可能性がある」と報じている。放射線ではなく、放射能物質そのものだ。実情はどうなのか。機動力と人員を持つ大手メディアは“大本営発表"を流すだけでなく、実情を調べて報道してもらいたい
▼最優先されるべきは現地の方々の安全と迅速な避難だ。簡易な測定器の数値のみ公表し、安全だと言っている政府と大手メディアは、チェルノブイリの教訓を生かしていないのではないか
▼天災は完全に防げない。であればせめて人災を最小限に食いとどめる策を政府に期待したい。現地の方々は、飢えや渇き、寒さ、余震と放射能の恐怖、それらにともなう過度のストレスと戦っている。正確な情報こそ不安を和らげ、混乱を防ぐ最良の手段だと思うのだが…。

2011-03-16 1面
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記事: 統一日報  
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