国民行動本部 1.北韓政権の原爆開発を助けた対北不法送金事件の主犯の朴智元(*右写真)は、中国の次期指導者が言わなかった話まで捏造して、李明博政府を「韓半島平和の妨害屋」と罵った嘘つきだ。嘘であることが明らかになったのに議員職を辞退しない。彼は天安艦爆沈が北側の仕業である事実も認めない。民主党議員の姜琪正は、大統領夫人がわいろを貰ったと暴露したのが偽りであるのが明らかになっても議員職を辞退しない。院内代表の朴智元は民主党議員たちを動員し、国会の議事進行を暴力で妨害する一種の「議会クーデター」を企み、姜琪正は与党議員と国会警衛を暴行した。 2.二人の議員の扇動と乱動は、議会民主主義を冒涜する行為であり、自分を選んだ選挙区の有権者らに恥をかかせることだ。国会は「大韓民国の恥」である朴智元と姜琪正(*左写真)を除名せよ! 二人を国会議員として選んだ有権者たちの民主的決断を促す。 3.「政治部記者」たちは、こういう朴智元を「紳士議員11人」の1人として選んだ。11人の中には「6.25戦争が南侵なのか、北侵なのかを後で答える」と言った民主労働党の李正姫(*右写真)議員、天安艦爆沈が北側の仕業であることを認めずとんでもない疑惑を執拗に提起する 朴映宣(*左写真)議員も含まれている。分別力が麻痺したこういう「記者」たちが韓国の政治を亡ぼす主犯だ。 4.天安艦爆沈と延坪島挑発の主犯を「国防委員長」と呼ぶ放送や新聞社に(抗議の)電話をかけよう! 「国防破壊者」を「国防委員長」と美化する記者らは、憲法違反、事実違反、道徳破壊、教育破壊に責任を負わねばならない。 *12月14日(火曜日)の午後2時、ソウル市内プレスセンター20階での月例講座講師は閔丙敦元陸軍士官学校長と趙甲済記者です。 |