ログイン 新規登録
最終更新日: 2024-11-19 12:39:03
Untitled Document
ホーム > 自由統一 > 自由主義保守派の声
2010年10月17日 16:03
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
「自由は愛国者と独裁者の血を飲んで育つ!」
趙甲済
アメリカの建国精神を書いたトーマス・ジェファーソン(右写真)は、「自由という木は愛国者と独裁者の血を飲んで育つ」と言った。北韓政権が抹殺した数多くの愛国者が流した血は川のように流れた。にも拘らず北韓で自由の木が育たないのは、独裁者の血を飲まなかったためだろう。今はその番ではないだろうか?
 
希代の名文である独立宣言文の基礎者だったトーマス・ジェファーソンがアメリカ独立戦争中に英国へ脱出し投降したら、アメリカは生まれなかったはずだ。生まれたとしても魂が抜けた存在になっただろう。
 
北韓の国家理念である主体思想の設計者だった黄長燁先生の脱北は、北韓政権を精神の抜けた存在、魂が抜けた肉の塊にしたのだ。
 
www.chogabje.com  2010-10-15 09:09
뉴스스크랩하기
記事: 洪熒 (hyungh@hanmail.net)  
この記者の他のニュースを見る
自由主義保守派の声セクション一覧へ
写真で振り返る2024年「四天王寺ワ...
金永會の万葉集イヤギ 第30回
李在明・共に民主党に1審有罪
北韓軍派兵に韓国は様子見モード
トランプ氏再選で変わる世界
ブログ記事
マイナンバーそのものの廃止を
精神論〔1758年〕 第三部 第28章 北方諸民族の征服について
精神論〔1758年〕 第三部 第27章 上に確立された諸原理と諸事実との関係について
フッサール「デカルト的省察」(1931)
リベラルかネオリベか
自由統一
北朝鮮人権映画祭実行委が上映とトーク
金正恩氏の権威強化進む
北韓が新たな韓日分断策
趙成允氏へ「木蓮章」伝授式
コラム 北韓の「スパイ天国」という惨状


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません