ログイン 新規登録
最終更新日: 2024-12-17 08:13:42
Untitled Document
ホーム > 自由統一 > 自由主義保守派の声
2009年06月29日 04:19
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
われわれが信じる限り、われわれが勝利する
メールには「力になれることを教えてください」という若者のメッセージがあった。
金成昱
明け方の2時が過ぎた。烏山のある教会で北韓解放のメッセージを伝えた後、今家に到着した。昨日は江南のある教会で「盧武鉉自殺政局」に対して講演した。二日間、千人余りのキリスト信者に公憤を吐いた。2時間近く「叫んだら」全身が汗でびっしょりぬれた。遊撃訓練を受けて来た気分だ。だが、すべての力が尽きた後、また新しい力が湧いてくるはずだ。
 
講演資料には写真と映像が多い。相当部分が北韓に対する内容だ。強制送還された女性たちに対する殴打、脱北者らの必死の中国内外国公館への進入、人が人を食う脱北少年キルスの絵。「彼らを救ってください」と必死に叫ぶ。見ないと忘れるようになるが、忘れるわけにはいかない。100回は充分に聞いた彼らの絶叫は、遠く前から私の叫びになった。
 
講演は私に希望をくれる。起きている青年たちがおり、聞いたら変わる青年が多い。少し前開けてみたメールには、「昨日講演を聞いて感動しました」、「力になれることを教えてください」という若者のメッセージがあった。携帯電話には、「北韓救援のため記者様と一緒に行く」という類の文字がくる。主に大学生から、その中には高校生が送ったものもある。
 
講演会場で会った韓東大学の総学生会長である朴聡明は、「ツー・アウトで負けているが、グッバイ満塁ホームランを打って北韓の地を開くようになると信じる」と言った。国内状況を見ると、憂鬱になる時もあるが、私も確信する。われわれが信じる限り、私たちが勝利するはずだ! この地には絶望より希望がはるか多い。
 
www.chogabje.com 2009-06-27 02:24
뉴스스크랩하기
自由主義保守派の声セクション一覧へ
国会の制圧が目的ではなかった「非常戒厳令」
戒厳令巡り国政混乱
<独占インタビュー> 李相徳・在外同...
金永會の万葉集イヤギ 第33回
이상덕 재외동포청장 독점인터뷰
ブログ記事
マイナンバーそのものの廃止を
精神論〔1758年〕 第三部 第28章 北方諸民族の征服について
精神論〔1758年〕 第三部 第27章 上に確立された諸原理と諸事実との関係について
フッサール「デカルト的省察」(1931)
リベラルかネオリベか
自由統一
北朝鮮人権映画祭実行委が上映とトーク
金正恩氏の権威強化進む
北韓が新たな韓日分断策
趙成允氏へ「木蓮章」伝授式
コラム 北韓の「スパイ天国」という惨状


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません