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2007年12月31日 09:00
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自由統一は李明博政府に対する国民の命令
 
[鄭昌仁、インタネット独立新聞主筆]http://blog.chosun.com/cchungc
 
私たちが政交替を望んだ理由は多い。その中で最も重要だと考えられるのは大韓民の憲法に具現された、大韓民の正統性を確立しろということだ。大韓民の正統性を確立するためには北朝鮮に存在する共産軍事独裁政を除去し、北朝鮮同胞を解放し、大韓民が主導を握って自由統一を成就しなければならない。純に親北左派反逆勢力を罪するのを超え、北朝鮮に存在する時代錯誤的裁政を除去してこそはじめて大韓民が全きを得るのである。
 
大韓民国の60年間余り、多くの知識人たちが、大韓民でなく北朝鮮の反体の首魁に忠誠をつくし、さらに多くの人が親北朝鮮的点を持っていた。彼らにより、大韓民のアイデンティティがれ、酷くは北朝鮮にする大韓民の主の放棄を強いられるような立場に置かれるようになった。彼らは自ら進歩を自任したが、格に言えば彼らは大韓民に反する反逆勢力である。今や彼らが社会のに植えておいた反逆的害を除去し大韓民が全きを得るための作業を遂行しなければならない。
 
彼ら反逆勢力は大韓民の建を妨げ、統一を妨害した。1990年代の初め、共産が崩壊し、韓半島でも韓が中心になり自由統一を成就することが時間の問題になった時、彼ら親北左派勢力は、とんでもない「統一費用」というの論理を打出し、統一を妨害した。正確に言えば、統一費用は費用でなく投資である。落後した北朝鮮地域を先進社会へ改造するのに掛かる正な費用なのである。費用は、投入の側面から見れば費用かも知らないが、産出の側面で見れば社間接資本の改良および充、社会の基本設備の改善のような資産の加として現れる。
 
企業においても正確な計は複式簿記を使って理する。資源の投入だけを計算するのではなく、産出の側面も計算する。それで借方と貸方はいつも一致することになっている。すべての政府支出がそうであるように、「統一費用」も同じである。政府から支う側面だけを見れば費用であるかも知れないが、それにより北朝鮮社会で増加するのは、改善された社間接資本および改善された社資本だ。しかし、正確に言えば、社展させるために投じる資源は費用でなく資本であり、資産である。親北左派反逆勢力はこれを「費用」と宣し、有史以初めて迎えた統一の機を霧散させた。
 
ここ10年間、親北左派反逆勢力は「費用」論理はさておき、「平和」の論理を立てて統一を妨害した。彼らは平和が恰も金正日と共存することのように民を欺いた。金正日と共存するということのの意味は、土を半分で分させることであり、北朝鮮にする大韓民の主を放棄することであり、祖を永久に分させることである。したがって平和統一だの、平和共存だのを叫ぶ者らは皆、北朝鮮にする大韓民の主を放棄せよと弁する反逆者たちである。
 
的なことは、大韓民の統一部は統一を推進するのではなく、分を固着させる反逆的政策を推進する「反逆機関」落したということだ。統一部には大韓民国の憲法に合うように自由統一政策を樹立し推進する部署がない。ただ金正日を養うための部署だけが存在する。正確にいえば、統一でなく永久分を制度化するための部署しかない。このような統一部は反憲法的である。統一部は止するか、でなければ憲法により、自由統一の政策を樹立し推進する部署へと構造調整されるべきである。
 
一部、現実に満足する人々は、突然に統一になると北朝鮮同胞が大量に韓国にやってきて、韓国の生活水準が低くなり、社会が混乱することを心配して、統一をあまり願わしくなく思うこともある。しかし、統一になるとして、必ず休戦ラインを開放する必要はないはずだ。北朝鮮同胞が、社会主義体制の下で慣れた生活習慣を捨て、自由競争社会の基本原則を覚えられる十分な時間を持つまで、北朝鮮地域を特別管理することもできるだろう。そして、北朝鮮同胞が新しい政治体制に慣れた後に休戦ラインを開放してもよいだろう。
 
歴史は、すべての抑圧的社会制度から個人を解放する方向へと動く。個人の自由を拡大する方向へと歴史は流れる。個人の自由を縮小する方向の社会変革はしたがって反動だ。共産主義や北朝鮮の共産軍事独裁政権は個人の自由を極度に抑圧する。北朝鮮同胞の人権を弾圧する北朝鮮政権は、したがって時代錯誤的であり、存在する理由がない。したがって北朝鮮の共産軍事独裁政権は除去しなければならない。
 
北朝鮮のような共産軍事独裁体制で、北朝鮮同胞が自律的に自由を獲得することを期待することはできない。全てが国家の所有である状態において、金正日に反対することは、その日の内に食糧配給が断たれ、すべての自由が剥奪される人間以下の取り扱いを受けることになるため、金正日に反対する勢力が形成されることはできない。したがって、金正日の独裁政権は外部から除去すべきだ。この役割は、自由を享受している我々大韓民国の国民が遂行するべきで、これが私たち自由市民の義務だ。北朝鮮同胞の解放は、まさに我々大韓民国国民の聖なる使命であり義務である。
 
問題は、北朝鮮の共産軍事独裁政権を如何にして除去するのかの問題だ。多分、最も安全で確実な方法は、北朝鮮が変わるしかないように圧迫を加えることだろう。米国と日本、中国、そしてロシアと協力し、北朝鮮が改革や開放へ行くほかはないように圧迫を加えることだ。そして、金正日が、真に自分の誤りを悟り権力を放すか、でなければ北朝鮮を民主化するか、の二つの中一つを選択するしかないように圧迫することだ。もちろん、その過程において北朝鮮が軍事的冒険がやれないように、徹底した安保態勢を維持することが緊要である。親北左派反逆勢力は金正日に屈従してきた。だから金正日は変わるべき理由がなかった。今や大韓民国の正統性を堅く信じる自由愛国政権ができたから、金正日が屈服するまで圧迫を加えるべきである。自由統一!、これが李明博政府に対する国民の命令である。
 
インタネット立新聞[2007-12-31 15:39:00] www.independent.co.kr
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