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2009年01月24日 05:21
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左派の限りない偽りの扇動
「殺人警察、殺人政府、虐殺蛮行」だと?
金成昱
左派の偽りの扇動には果てがない。2002年の「ヒョスン・ミソン事件」当時、交通事故を起こした米軍を虐殺者に、2005年には共産軍を撃退したマッカーサー将軍を占領軍に、昨年は米国産牛肉を狂牛病汚染物質に摩り替えたのが左派だった。
 
彼らは1月20日の「龍山事態」を契機に、「全国撤去民連合(全撤連)」を鎮圧した警察と政府を「殺人警察」、「殺人政府」と誹謗する偽りの扇動に出た。
 
1月23日の夕方7時~10時間、ソウル駅で開かれたいわゆる「龍山惨事汎国民追慕大会」の参席者らは、李明博大統領を「殺人教唆犯」、金碩基警察庁長官を「殺人犯」だと扇動した。「虐殺蛮行」という背筋が寒くなったスローガンも乱舞した。
1月20日、警察は公務を遂行し、「全撤連」は警察にシンナーと塩酸・火炎瓶を投擲して不法乱動を行い、これによって犠牲者まで発生した事実は消えた。偽りの扇動そのものだった。
 
左派は、1月23日いわゆる総動員令を下したが、寒い天気のせいか参席者は2千人に過ぎなかった。だが、毎晩7時に龍山事態の現場で「ロウソク集会」は続く予定であり、31日には大規模の行事が計画されている。
 
去年の「ロウソク乱動」を主動した団体の一つの「実践連帯」は、1月23日、いわゆる「龍山撤去民殺人鎮圧対応1次緊急指針」まで出した状態だ。左派の馬鹿騒ぎは今年のはじめから予告された、2月の「ロウソク集会」と連動して相当期間続くと予想される。
 
www.chogabje.com 2009-01-24 02:44
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