ログイン 新規登録
最終更新日: 2024-12-17 08:13:42
Untitled Document
ホーム > 自由統一 > 自由主義保守派の声
2008年09月03日 00:00
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
中道右派言論の連合団体「メディア先進化国民連合」が発足
MBC放送の「PD手帳」に対する国民訴訟、ポータル正常化運動など展開予定
プリージョン・ニーュス
 
中道右派性向の市民団体などが参加する言論連合団体が9月発足する。
「市民と共にする弁護士たち(市弁)」、「韓国インターネットメディア協会(インミ協)」等11の中道保守市民団体は、8月28日ソウル貞洞のセシール・レストランで、仮称「メディア先進化国民連合」(以下「メディア連合」)の発起人大会を開催した。この団体は、9月下旬頃、中道右派陣営の主要団体を会員に加入させて、正式に創立大会を開く予定だという。
 
彼は、「進歩的言論と関連する市民団体が相互共助しながら、各種メディア関連懸案を主導している反面、中道保守陣営では保守性向のインターネット媒体のグループである「インターネット・メディア協会」の他には言論関連団体がないので、メディア連合創立を準備することになった」と説明した。
 
「メディア連合」は、国家基幹放送法の制定、MBCのPD手帳に対する国民訴訟、MBCの改革案、「ポータル・サイト」の正常化、IPTV市場の活性化、地下鉄などの無料新聞の正常化、専門媒体の活性化政策、新聞購読奨励運動などと、言論懸案と関連した意見や政策を提示する一方、媒体批評紙を創刊する計画だ。
 
「メディア連合」に参加する団体は、「公正放送守り」、「無限前進」、「北韓解放同盟」、「(財)社会安全研究院」、「市弁」、「シルクロードCEOフォーラム」、「自由言論人連合」、「自由北韓放送」、「安重根青年アカデミー」、「インミ協」、「韓国青少年保護財団」などだ。
 
プリージョン・ニュースの金・ジュニョン記者(daniel@freezonenews.com)
www.freezonnews.com2008-08-28 17:10:45
뉴스스크랩하기
自由主義保守派の声セクション一覧へ
国会の制圧が目的ではなかった「非常戒厳令」
戒厳令巡り国政混乱
<独占インタビュー> 李相徳・在外同...
金永會の万葉集イヤギ 第33回
이상덕 재외동포청장 독점인터뷰
ブログ記事
マイナンバーそのものの廃止を
精神論〔1758年〕 第三部 第28章 北方諸民族の征服について
精神論〔1758年〕 第三部 第27章 上に確立された諸原理と諸事実との関係について
フッサール「デカルト的省察」(1931)
リベラルかネオリベか
自由統一
北朝鮮人権映画祭実行委が上映とトーク
金正恩氏の権威強化進む
北韓が新たな韓日分断策
趙成允氏へ「木蓮章」伝授式
コラム 北韓の「スパイ天国」という惨状


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません