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2008年10月28日 00:00
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軍は粛軍作業に着手せよ!
池萬元(システム・クラブ代表)
1948年4月3日、済州道でパルチザンによる武装暴動が起きた。続いて10月19日、麗水・順天反乱事件が発生した。金日成と金九、金奎植などの妨害工作を押し切って大韓民国を建国してわずか2ヶ月後、軍内部から反乱が起きたから、李承晩大統領がどれほど緊張しただろう? 南と北からさみ撃ちされているという思いで、政府は全軍的に粛軍作業を断行するに至った。
 
1948年9月から陸軍情報局内に特別捜査課を設置し、1949年7月末まで4,749人に対し銃殺、有期懲役、罷免の処分をした。粛軍の台風だった。暴動に加担した左翼軍人らが山の奥へ逃亡し、一部の共産主義者は1949年5月、2個大隊規模で越北までした。反乱軍を討伐する任務を受けた討伐司令官だった宋虎声は、「6.25事変」が発生してソウルで人民軍に転身して人民軍少将になった。誰が敵で誰が友軍なのか分からない世の中だった。「6.25事変」の直前まで、李承晩大統領は、3回も、大々的な粛軍作業を通じて軍内の左翼らを清掃したが、「6.25」が勃発したら韓国軍はスパイが指揮したという痕跡が非常に多く現れた。
 
今、軍の中には「自生スパイ」や「パルチザン」らがうようよしているはずだ。軍は新しい粛軍作業をやるべき時点を迎えている。こうした状況で、本当に驚くにも、現役将校の軍法務官らが軍の指揮権に露骨に反発して出た。軍は、この前23冊の「不穏書籍」のリストを作成し、この本が軍部隊に入れないよう措置を取った。ところが、7人の法務官がこれに対して露骨に反旗を翻した。絶対にあり得ない抗拒であり、軍はこれに対して厳しく罰しないといけない。
 
まだ、名前は知られていないが、韓某少領(司法試験45回)と朴某大尉(司法試験47回)など軍法務官7人(陸軍6人、空軍1人)が、国防長官が取ったこの措置に対し、10月22日、憲法訴訟を出したという。「軍人の幸福追及権や学問の自由、良心の自由を侵害した違憲」というのだ。国防長官の命に、集団的に抗拒したこの行動は、たとえ兵器は所持しなかったものの、その精神や路線は麗水・順天反乱事件と同様に見られる。こういう人々は一日でも軍に身を置いてはいけない。「対共」機関は、彼らの思想的行為らに対し、深層調査をしなければならない。彼らを庇護する左翼勢力も多くあるはずだ。これから「パルチザン」らの総体的な必死のあがきらがあちこちから突出するだろう。
 
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