ソウル市農水産食品公社が9日発表した旧正月の祭礼用食材の費用調査によると、前年比4%以上上昇したことが分かった。
旧正月を控えた繁忙期の価格情報を提供するため、ソウルの大型スーパー、伝統市場、可楽市場(カラクモール)など25カ所を調査した。同公社は毎年、旧正月と秋夕(旧暦8月15日)の祭礼に必要な34品目の購入費用(6~7人分)を調査し、公表している。
今年の旧正月の購入費用は、伝統市場が23万3782ウォン(約2万5000円)、大型スーパーが27万1228ウォンで、前年に比べ4・3%、4・8%それぞれ上昇した。
伝統市場では林産物(干し柿、ナツメ)、ナムル(ワラビ、キキョウの根)、水産物(イシモチ、スケトウダラ)、畜産物(牛肉、豚肉、鶏肉)が大型スーパーより安く、大型スーパーでは果物(リンゴ、ナシ)、加工食品(清酒、韓国伝統飲料のシッケ)が安かった。
可楽市場内の総合食材市場、カラクモールでの購入費用は20万5510ウォンで前年比4・3%下落した。伝統市場より12・1%、大型スーパーより24・2%、それぞれ低い。 |