ログイン 新規登録
最終更新日: 2026-05-14 02:46:17
Untitled Document
ホーム > 主張
2024年11月06日 10:33
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
編集余話

 やはり、というべきだろう。北韓のロシア派兵である。ウクライナ政府の発表では、その数1万2000人。韓国国家情報院も派兵を確認したと明らかにし、尹錫悦大統領は「世界の安全保障を脅かす挑発。朝ロ軍事協力の進展度合いにより段階別に国際社会とともに必要な措置を取っていくだろう」と警告。さらには対空防衛兵器や殺傷兵器支援などが議論されはじめた▼北韓の派兵は言語道断というべき行為だ。だが、エキセントリックに反応してはいけない。仮に韓国もロシア・ウクライナ戦争に参戦すれば、韓半島に戦火が飛び火するリスクもある。むしろ北韓はウクライナで軍事力を消耗する。冷徹にみれば、韓国が手を出さないことが最良との見方もできよう▼殺傷兵器提供についてはウクライナの度重なる要求があっても、慎重を期さなければならない。一歩間違えれば北韓の対南挑発に口実を与えることになる。兵器を提供したという事実だけで交戦当事国なのか、という議論も起こるだろうが、ロシアからは確実に敵国とみられるだろう▼とにかくウクライナ戦争が南北代理戦の場になることが最悪のパターンだ。人は恐怖によって感情をコントロールされる。過去の歴史を見ても、恐怖による扇動、マインドコントロールが行われてきたことを忘れてはならない▼韓国にとって米国やNATOなどとの関係は重要だ。一方でロシアと北韓の動向を見守りつつ”賢く”対応する必要もある。恐怖と勢いに流され、本質を見失ってはいけない。

2024-11-06 1面
뉴스스크랩하기
主張セクション一覧へ
韓国、原油調達のパラダイム転換へ
韓国株急騰、KOSPIが最高値を更新
新韓金融、「成長連動型株主還元」を導入
日本人、韓国で美容医療60万人時代
【新刊】 『わたしはどっち?』
ブログ記事
「ひろゆき」の倫理(倫理私想 第10回)
スパイ大作戦
遠回りか近道か
「半分もある」か「半分しかない」か――相対主義の詭弁の一つ――
アメリカの変化
自由統一
北朝鮮人権映画祭実行委が上映とトーク
金正恩氏の権威強化進む
北韓が新たな韓日分断策
趙成允氏へ「木蓮章」伝授式
コラム 北韓の「スパイ天国」という惨状


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません