ログイン 新規登録
最終更新日: 2018-01-01 00:00:00
Untitled Document
ホーム > 自由統一 > 北韓問題
2017年12月13日 00:00
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
金正恩の出方を探る国連
中国に期待をかける文政権

 国連のジェフリー・フェルトマン事務次長が今月5日から4泊5日の日程で、北韓を訪問した。9日(現地時間)、国連の声明によると、フェルトマン事務次長は訪北期間中、李容浩北韓外相らに会い「誤判を防止し、衝突の危険性を軽減する緊急のチャンネル開設の必要性がある」と促した。
北韓は9日、朝鮮中央通信の報道でフェルトマン事務次長の訪北を知らせた。だが、チャンネル開設への言及はなく、国連やさまざまなレベルで往来を通じたコミュニケーションの定例化に合意した、とのみ報じた。
国連としてはフェルトマン事務次長の訪問をきっかけに、北韓との対話をはじめ、韓半島の緊張を緩和しようとする努力を続けるものとみられる。
だが、核戦力完成を宣言した北韓が、今後の平和構築に向け立場を変え、局面転換に積極的に出ることを期待するのは難しい。しかし、フェルトマン事務次長の訪問を許可したことからも分かるように、局面転換に期待する可能性があるという見方も出ている。
一方、文在寅大統領は今月13~16日、中国を国賓訪問する。期間中、習近平国家主席との首脳会談を行う予定だ。また、李克強国務院総理、張徳江全国人民代表大会常務委員長、陳敏爾重慶市党書記との会談を予定。権力序列1~3位はもちろん、次世代を担うであろう陳敏爾氏と事実上、中国の権力の核心4人と会談することになる。
だが、習近平国家主席との韓中首脳会談で、両国による共同声明の発表は予定されていない。THAAD問題がまだ決着していないことの現れだ、との指摘が出ている。
共同声明の採択はもちろん、共同記者会見も開かれないが、各首脳の立場を入れた発表文は出される予定だという。発表文も、韓国と中国の首脳会談の後、それぞれの立場を発表する形式で決められた。THAAD問題を利用して韓米同盟を破綻させようとする中国の策略と文政権の対応が注目される。

2017-12-13 1面
뉴스스크랩하기
北韓問題セクション一覧へ
韓昌祐経営論 マルハンの企業倫理(5)
静かに進む南北連邦制?「韓半島史上最...
アジア経済短信
波紋を呼ぶ 米国の新国家安全保障戦略
今週の人言(ひとこと)
ブログ記事
平壤の金正恩ほど危険なソウルの文在寅(SAPIO 2018年1月号)
「文在寅政権の根本属性は反米・反日、親中・親北」(金文洙元京畿道知事)
岐路に立っている韓国の自由民主主義
文在寅は在任中、「国家自殺的な改憲はしない」と宣言せよ(趙甲済)
金正恩の狂気の暴走に対して米国はチャーチルのように対応せよ!
自由統一
「平和の祭典」に水を差す北韓の挑発<3>
「平和の祭典」に水を差す北韓の挑発<2>
「平和の祭典」に水を差す北韓の挑発<1>
金正恩の出方を探る国連
金正恩、核武力の完成を宣言


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社概要 会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません