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最終更新日: 2017-05-27 08:24:23
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2017年02月01日 08:56
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自由民主と民衆独裁の戦いで中立は存在しない

 建国68年の大韓民国が、扇動と捏造報道によって一瞬にして政府機能が麻痺する状態に陥った。「崔順実事態」による大統領弾劾は韓国社会を混乱の中で徹底分裂させた。広場の狂気が法治と代議政治を圧倒し、「大統領弾劾」で包装された「政変」が山場に向かっている。政界は、すでに朴槿惠大統領の弾劾罷免を既成事実化し、大統領選挙戦に突入している。韓国は6・25戦争以来、最も深刻な対立と混乱を迎えた。
トランプ大統領が「米国第一主義」を宣言し、全世界は自国中心の無限競争時代に突入した。だが、民衆革命を追求する勢力主導の「ロウソク民心」に迎合する特別検察は、大統領に賄賂の罪を被せるため、サムスンなど韓国を代表する企業を圧迫している。大統領に賄賂を与えた腐敗企業としての烙印が押されれば、その企業は、国際社会で企業活動ができなくなる。国が大企業を圧迫すれば、大企業は結局、国を脱出するしかない。大企業が脱出した後の韓国で良質の雇用が創出されるか。
すでに韓国社会はロウソク勢力によって掌握された。弾劾を急ぐ憲法裁判所と特検、それを煽動するメディアは、分別を完全に喪失、「民衆」を国民と強弁する。民衆と国民は全く異なる概念だ。ロウソク主導勢力は弾劾を超えて体制変革を要求する。そして「民衆革命」は結局、階級独裁(民衆独裁)に帰結する。特検が問題にする、「文化界のブラックリスト問題」は、保守と進歩の問題でない。反大韓民国、反自由民主主義勢力から憲政を護る努力を否定し、さらにこれを理由に大統領を弾劾するのは、民衆革命を支援する行為だ。
煽動メディアが「進歩」と呼ぶ勢力は進歩ではなく、大韓民国の近代化達成を否定し、北韓全体主義を擁護する時代錯誤的な反動勢力だ。セヌリ党の日和見主義勢力は保守でない。彼らは反動的「進歩」に追従する。政界は与野党が”広場の捕虜”となり、韓国政治は国会独裁と「全体主義的統一」を成している。国会と検察とマスコミと労組が連合した「政変」、事実上のクーデターに警察などの国家機関まで同調、反逆に加担する。憲法裁判所が十分な審理をせず判決を急ぐのは、これら反逆勢力と「ロウソク」に屈したことを意味する。
朴大統領に過ちがあったとしても、慎重かつ公正な裁判を受ける権利がある。人民裁判式の弾劾は言語道断だ。ましてや捏造された証拠による弾劾だとすれば大反逆だ。今回の弾劾は、当初から憲法と法律に違反している。特検の捜査は違法かつ人権蹂躙だ。
大統領の人権と権利すら認めない勢力が、国民多数の権利や同盟関係、全体主義暴政下の北韓同胞解放を考えるだろうか。現に彼らは、北の核ミサイルから韓国を守るTHAAD配置に反対している。
朴大統領はすでに過去の人物となった。韓国政治において大統領選で敗れた政党が消滅することは珍しくないが、今回は与党が選挙前に消滅した。保守・自由民主有権者を代弁する政党がないまま選挙が行われる状況だ。
先週ソウルで結成された韓国自由会議は、創立趣旨文でこう訴えた。
「大韓民国は血の谷を通り、汗と涙の川を渡って繁栄の海に達した国だ。大韓民国は、この成就を守り、自由の波となって暗い地の障壁を取り壊して統一された自由民主体制の中で、南北の同胞が皆自由と人権と福祉を享受し繁栄の海を一緒に進めるようせねばならない。そのためわれわれは、南韓と北韓の『全体主義派』のすべてに立ち向かって戦う。われわれ『韓国自由会議』が進むこの道に大韓民国と自由を愛するすべての韓国人が集うよう訴える」
この戦いで中間・中立は存在しない。自由民主陣営を守る側に立たない者はみな、全体主義独裁・悪の側に立ったことになる。悪の勢力は歴史の審判を受けるはずだ。

2017-02-01 2面
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