ログイン 新規登録
最終更新日: 2018-10-11 00:00:00
Untitled Document
ホーム > 主張 > オピニオン
2017年01月25日 12:58
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
瞻星臺=編集余話

 板挟みとは「二つの立場の間に挟まってどちらにつくこともできない苦しい立場に立つこと」(広辞苑)である。二枚の板に挟まれて身動きが取れない状態から転じた▼「板挟み」で英語の例文を引くと「be torn between A and B」と出てくる。AとBに引き裂かれる、という意味だ。同じ状況を言い表す表現だが、片や押し挟まれ、片や引き裂かれというのがおもしろい▼韓国語では何というかと調べてみたところ、「間に挟まれる」という言い方はあるものの、一単語でこれといったものはない。しいて言えば「進退両難」ということになろうか▼挟まれようが引き裂かれようが前後を断たれようが、進退に窮している状況は変わらない。先日、釜山の少女像に対して撤去を求めた民団の呉公太団長も、賛否両論の中で板挟みにあっていることだろう▼近年、アドラー心理学が脚光を浴びている。2013年に発刊された「嫌われる勇気」は、ベストセラーになったこともあり、多くの方がご存じだろう▼アドラー心理学のエッセンスは数多くあれど、そのうちの一つに逆境が成長を促すという趣旨の記述がある。長い間逆境に置かれていた在日韓国人に成功者が多いということと、無関係ではなかろう▼ところで、「嫌われる勇気」は韓国でもベストセラーとなった。過去に起きた事実は変えられないが、その意味付けは変えられると説いたアドラーから、韓国の読者は何を学んだのだろうか。互いの成長のため勇気を持つことが求められていよう。

2017-01-25 1面
뉴스스크랩하기
オピニオンセクション一覧へ
【映画】『鈴木家の嘘』(日本)
米国を騙したと自白した文政権
文在寅大統領を「與敵罪」で告発
文在寅・主思派政権が右派のニューメデ...
傲慢な主思派政権への民心離反
ブログ記事
人生はリセットできない
精神論〔1758年〕 第三部 第7章 分別くさい人々に対する情熱的な人々の精神的 優位について
「民和協」代表常任議長・金弘傑は労働党の対日工作の手先!
機務司令部の解体は南労党の末裔たちによる大韓民国建国70周年への報復
自由体制守護のため国民抵抗運動を宣布する!-NPKの声明
自由統一
「板門店宣言」英文版を変更
北韓・平壌近郊で核施設稼働か
北韓の交渉のカードとなった「米軍兵士...
集団脱北した従業員の送還を示唆か
金正恩体制でのCVIDは不可能


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社概要 会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません