ログイン 新規登録
最終更新日: 2018-02-21 00:00:00
Untitled Document
ホーム > 主張 > オピニオン
2017年01月25日 12:58
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
瞻星臺=編集余話

 板挟みとは「二つの立場の間に挟まってどちらにつくこともできない苦しい立場に立つこと」(広辞苑)である。二枚の板に挟まれて身動きが取れない状態から転じた▼「板挟み」で英語の例文を引くと「be torn between A and B」と出てくる。AとBに引き裂かれる、という意味だ。同じ状況を言い表す表現だが、片や押し挟まれ、片や引き裂かれというのがおもしろい▼韓国語では何というかと調べてみたところ、「間に挟まれる」という言い方はあるものの、一単語でこれといったものはない。しいて言えば「進退両難」ということになろうか▼挟まれようが引き裂かれようが前後を断たれようが、進退に窮している状況は変わらない。先日、釜山の少女像に対して撤去を求めた民団の呉公太団長も、賛否両論の中で板挟みにあっていることだろう▼近年、アドラー心理学が脚光を浴びている。2013年に発刊された「嫌われる勇気」は、ベストセラーになったこともあり、多くの方がご存じだろう▼アドラー心理学のエッセンスは数多くあれど、そのうちの一つに逆境が成長を促すという趣旨の記述がある。長い間逆境に置かれていた在日韓国人に成功者が多いということと、無関係ではなかろう▼ところで、「嫌われる勇気」は韓国でもベストセラーとなった。過去に起きた事実は変えられないが、その意味付けは変えられると説いたアドラーから、韓国の読者は何を学んだのだろうか。互いの成長のため勇気を持つことが求められていよう。

2017-01-25 1面
뉴스스크랩하기
オピニオンセクション一覧へ
韓昌祐経営論 マルハンの企業倫理(7)
パチンコの出玉規制 1日から施行 改...
2017年パチンコ倒産件数 3年ぶり増加
【朴成業伝道師インタビュー】自由民主...
「太極旗市民」が査察対象に
ブログ記事
破綻に向かう韓米同盟
西郷隆盛
平壤の金正恩ほど危険なソウルの文在寅(SAPIO 2018年1月号)
「文在寅政権の根本属性は反米・反日、親中・親北」(金文洙元京畿道知事)
岐路に立っている韓国の自由民主主義
自由統一
イエメン内戦で確認された北韓のミサイル密輸
「金正恩と許宗萬を提訴」
平壌の「建軍節」閲兵式
【朴成業伝道師インタビュー】真実を知...
北側の「建軍節攻勢」は文政権への踏み絵


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社概要 会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません