ログイン 新規登録
最終更新日: 2019-04-24 00:00:00
Untitled Document
ホーム > 主張 > オピニオン
2017年01月25日 12:58
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
瞻星臺=編集余話

 板挟みとは「二つの立場の間に挟まってどちらにつくこともできない苦しい立場に立つこと」(広辞苑)である。二枚の板に挟まれて身動きが取れない状態から転じた▼「板挟み」で英語の例文を引くと「be torn between A and B」と出てくる。AとBに引き裂かれる、という意味だ。同じ状況を言い表す表現だが、片や押し挟まれ、片や引き裂かれというのがおもしろい▼韓国語では何というかと調べてみたところ、「間に挟まれる」という言い方はあるものの、一単語でこれといったものはない。しいて言えば「進退両難」ということになろうか▼挟まれようが引き裂かれようが前後を断たれようが、進退に窮している状況は変わらない。先日、釜山の少女像に対して撤去を求めた民団の呉公太団長も、賛否両論の中で板挟みにあっていることだろう▼近年、アドラー心理学が脚光を浴びている。2013年に発刊された「嫌われる勇気」は、ベストセラーになったこともあり、多くの方がご存じだろう▼アドラー心理学のエッセンスは数多くあれど、そのうちの一つに逆境が成長を促すという趣旨の記述がある。長い間逆境に置かれていた在日韓国人に成功者が多いということと、無関係ではなかろう▼ところで、「嫌われる勇気」は韓国でもベストセラーとなった。過去に起きた事実は変えられないが、その意味付けは変えられると説いたアドラーから、韓国の読者は何を学んだのだろうか。互いの成長のため勇気を持つことが求められていよう。

2017-01-25 1面
뉴스스크랩하기
オピニオンセクション一覧へ
ミキ・デザキ監督・イ・ジャンフン監督...
文在寅政権 国民を人質にして同盟に挑戦
1800年にわたる韓日交流史をたどる...
韓国が5G分野主導
米中戦争で決まる韓半島の未来
ブログ記事
対北海上遮断作戦に韓国だけが不参
国民・大衆にも責任がある
米国が文在寅政権に「米・韓・日共助」を圧迫する理由
イスラエルのシリア軍基地爆撃で北韓ミサイル技術者が死亡
審判連帯のロゴ・ソング
自由統一
罠から脱出するため文在寅を脅迫する金正恩
「自由朝鮮」の挑戦に震える金正恩王朝
悲鳴を上げる金正恩
「北朝鮮人権侵害東京法廷」設置を提案
北韓 金英哲訪米 韓米間に大きな溝


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社概要 会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません