ログイン 新規登録
最終更新日: 2018-12-12 00:00:00
Untitled Document
ホーム > 主張 > オピニオン
2016年11月16日 08:39
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
瞻星臺=編集余話

 10日付の主要日刊紙の1面は、示し合わせたかのように同じ見出しが並んだ。「米大統領 トランプ氏」である。いずれも横書きでゴシック体。ほとんどの新聞は黒地に白字でインパクトの大きさを伝えていた▼こうした一致は別に珍しいことではない。大事故や事件の翌日は特にそうだ。だが、複数の新聞が特集記事に「トランプ・ショック」というタイトルをつけていたのには驚かされた▼他者への差別・侮辱発言が相次ぎ、「資質が問われる」と問題視されてきた候補が、事前の予想を覆して当選したのである。公職・軍歴がまったくない候補の当選も、既存のメディアからすれば衝撃的だろう▼ただ、実際に当選したのはトランプ氏である。クリントン氏優位を伝えていたメディアは、この事実を真摯に受け止めねばなるまい。開票速報を行った米国のテレビ局では、レポーターが「トランプ氏を支持する人などどこに行ったら会えるのか、という声に接した」と話していた。開票結果を表す地図に、それがよく表れている▼ヒラリー氏が勝った州は、米国北東部のニューイングランド地域と、西海岸に偏った。かたやトランプ氏は、それ以外の州をほとんど手中に収めた。大都市に拠点を構えるメディアは、彼らと”別世界”に住む人々の声に耳を傾けていただろうか▼思えば今年6月のことだった。英国のEU離脱を問う国民投票でも、残留派が勝つとの予想は裏切られた。メディアはもう少し、「常識」や「良識」から自由であっていいと思う。

2016-11-16 1面
뉴스스크랩하기
オピニオンセクション一覧へ
韓国観光公社 KOREA MICE ...
司法を政治に従属させるクーデター
南北政権打倒に向け韓日有志が連帯
金正恩の韓国に対する最終攻勢本格化
「積弊」とされた元機務司令官が抗議自殺
ブログ記事
『韓国壊乱』のあとがき
「国連軍司令部」強化動向
ソウルでの反文在寅・金正恩の太極旗集会に「日韓自由文化連合」が参加(11月3日、リバティ・コリア・ポスト)
米国の中間選挙後、韓半島に何が起きるか
文在寅主思派政権はなぜ「(2019年の)建国100周年」を主張するのか
自由統一
金正恩の年内訪韓困難
北、非核化どころか戦争準備
「板門店宣言」英文版を変更
北韓・平壌近郊で核施設稼働か
北韓の交渉のカードとなった「米軍兵士...


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社概要 会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません