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2015年11月05日 10:02
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瞻星臺=編集余話

 その国は、1966年に独立した。第2次世界大戦後に独立したほかの国々と同様、植民地支配を経験している。大きな傷跡の後にできた”かさぶた”を突き破るように、痛みを伴うものであったに違いない▼その国は世界最貧国の一つだったが、幸運なことにダイヤモンドが採れた。初代大統領は、その利権から生まれる不正を徹底して排除し、教育の振興やインフラ整備を進めた。今もその国は、腐敗が少ないことで知られる▼その国はアフリカ大陸の南部に位置し、人種対立の火種を抱えていた。しかし英国人の妻を持つ初代大統領は、人種間の融和を図り国を安定させた▼現在はダイヤモンドを主な輸出品目としているほか、豊かな自然を生かした観光業が盛んだ。一方、都市部には近代的なビルが立ち並ぶ。所得水準はアフリカで6位。数少ない「アフリカの優等生」と称される▼その国の名はボツワナという。現在は初代大統領の息子、イアン・カーマが第4代大統領として、国を率いている。先日、そのカーマ大統領が韓国を訪問。朴槿惠大統領と、両国の経済協力を進めていくことで合意した。なお両国は、先父の代だった68年に修交している▼カーマ大統領は、韓国の経済発展などを学びたいと述べたという。似たような道をたどってきた両国だ。互いに学ぶ点は多かろう。ボツワナは昨年、国連の人権状況発表後、北韓と断交した。「私たちは国民の人権を無視する政府と協力することを望まない」。この堂々たる姿勢は、大いに見習いたい。

2015-11-05 1面
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