ログイン 新規登録
最終更新日: 2017-03-24 08:20:48
Untitled Document
ホーム > 連載 > 在日の従北との闘争史
2015年02月18日 05:00
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
在日の従北との闘争史~6.25戦争と在日~⑫
祖国の山河で3散華した在日学徒義勇軍

1師団の在日義勇軍たち、衛生兵としても活躍
韓国軍への服務を志願した在日学徒義勇軍たちはいろんな部隊に分かれた。国軍第1師団には、金在鎮、裵命巌、宋東源、辛栄玉、沈載元、鄭相玉、洪敬鶴などが隷下各部隊に配属され、陸軍総合学校を修了した李相鳳は小隊長になった。
1師団は、1951年4月22日夕方から始まった中共軍の「春季攻勢」で、京畿道坡州一帯で甚大な犠牲が強いられた。捜索隊で服務した金在鎮は戦死、沈載元と宋東源は重傷を負い名誉除隊をした。11連隊1大隊で小隊長をした李相鳳も負傷で1952年8月、名誉除隊をした。
1師団には衛生兵として働いた在日義勇軍たちもいた。11連隊3大隊医務隊に裵命巌、辛栄玉、洪敬鶴が配属された。
辛栄玉は、1951年の捜索隊の医務兵として臨津河渡江作戦で負傷した兵士たちを現場で応急処置して救った。また、1952年10月、リトルノリとデッジ高地防御作戦に衛生兵として多くの負傷者を応急治療した功労が認められ、衛生兵では珍しい「花郎武功勲章」(4等級の武功勲章)を受けた。2師団には小隊長代理として朴徳根が参戦。中共軍と死闘を繰り広げた「狙撃稜線」をはじめ数多くの戦闘に参加し、休戦直前に頭に重傷を負い名誉除隊をした。
3師団の小隊長たち
3師団には少尉として任官した金聖郁、文性煥、尹龍根、李明奎、李哲雨、李活男、趙鏞甲などが赴任した。戦闘部隊の小隊長として死線を潜りぬいたが、李哲雨は「縣里戦闘」で戦死した。
尹龍根は22連隊3大隊10中隊3小隊長として、金日成高地やスターリン高地の戦闘で活躍した。尹の連隊は1951年10月、中共軍が占領していた両高地を攻撃した。スターリン高地戦闘では、小隊が中共軍中隊長など30人を捕虜にする戦果もあげた。尹は1052高地戦闘での功績が認められ、「金星花郎武功勲章」を受けた。8師団21連隊の捜索中隊で服務した李鍾範は中共軍との戦闘で負傷し1953年11月名誉除隊をした。
9師団の工兵隊で
9師団の工兵隊に金永銀、明徳一、朴徳喆、申孝甲、李完功、李昌鎮、張徳俊、崔成奎などが配属された。柳升鎬は30連隊1大隊3中隊小隊長に赴任した。特に、崔成奎は一度「人民軍」の捕虜になったが、戦闘の混乱の中で北の兵士を1人連れて脱出し、帰順させた。崔成奎はその後にも白馬高地戦闘でも工兵として活躍し、「花郎武功勲章」を受けた。
張徳俊は白馬高地戦闘で負傷し後送されたが、治療後原隊復帰して狙撃稜線戦闘など休戦のときまで参戦した。明徳一と李完功は戦死した。28連隊の朴完烈(広島出身)は全北地域の共匪討伐過程で失踪した。
空軍10戦闘飛行戦隊に
日本軍で航空兵の経験があった朴斗元、朴年圭、朴晴男、李圭達などは陸軍航空隊に入隊した。朴斗元は1952年2月に空軍に入り、第10戦闘飛行隊に配属された。
第10戦闘飛行戦隊は、7月から23日間で延べ304機が、縣里、内金剛、通川、高城などに出撃した。朴は92回の出撃を記録し、鎮南浦付近の鉄道破壊や海州、京元線など敵の補給輸送に致命的打撃を与えた。
朴は1952年8月2日、東部戦線襄陽上空で戦死した。朴が戦死後、第10戦闘飛行戦隊の戦友たちは、彼の遺影を持って出撃した。戦闘機操縦士として栄誉の100回出撃の記録を達成させるためだった。死後100回の出撃記録を残したのは、韓国空軍史の中でも稀な出来事だった。
朴には、「乙支武功勲章」と「大統領綬章」が授与された。彼は今、国立顕忠院で眠っている。

2015-02-18 4面
뉴스스크랩하기
在日の従北との闘争史セクション一覧へ
ソウルで太極旗集会の現場から…
「日本人漁民50人以上を殺した」
太極旗革命をもって大韓民国の未来を
親族虐殺者の部下を認めた朝総連
朴大統領 弾劾決定
ブログ記事
”若い世代が統一のための体力を作る”、韓国若者たちの誓い
国会内に大韓民国の敵がいると一喝する金鎮台議員
禹鍾昌記者が憲法裁判官8人を相手に損害賠償訴訟を提起
韓国保守革命の希望、金鎮台議員
崔順実事件を捜査した検察発表の虚構
この一冊
『婦人会画報 絆』第1巻第4号
『婦人会画報 絆』第1巻第3号
『在日本大韓民国婦人会画報』第2号
菜食主義者
中国朝鮮族を生きる 旧満州の記憶
自由統一
「日本人漁民50人以上殺した」
「北の脅威を抑制」
「在日米軍が標的」
遺体は誰か 死因は何か
暗殺で北の外交関係揺らぐ


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社概要 会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません