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2012年10月21日 01:20
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朴槿恵・文在寅・安哲秀の対北‘太陽政策’3重奏
平壌側は絶対に相互主義に応じない。

柳根一

 三人の候補は、それなりの対北‘太陽政策’を誓っている。文在寅と安哲秀はまるで“金大中の太陽政策”の嫡子競争でもやるような態度だ。この三人の大前提は同じだ。南北関係が行詰ったのは、李明博政府、つまり韓国側が間違ったし強硬なためにそうなったという話だ。これがまともな話なのか。

 盧武鉉が政権末期にあたふたと五寸釘を打ち込むとして北と結んだ‘10.4’約束は少なくとも11兆、最大100兆ウォンを北に一方的に支援するとした。北が何の態度変化もなしに、南からのお金で核兵器を開発する情況が歴然としているのに、われわれがそういう天文学的な巨額を無条件支援するということは、話にもならない。

 それで李明博政府が“核を開発しながら、お金を無条件くれというのは不合理だ”と言って10.4宣言は履行されず、それはあまりにも合理的な決定だった。この世の中に無条件があり得るのか?こちらが好意を示せば、向こうもその分の好意を示すのが人間世界の常識で法則ではないか?支援金額も合理性があるべきで、貰う側がそう無茶苦茶に出せというのが許されるのか?ことらを鴨と思うのか。

 北は金大中と盧武鉉式の無条件一方的支援が中断されるや禁断症状を起こして、天安艦を爆沈し延坪島を攻撃した。呉れないからと武力攻撃をする?こういう強盗が許されるのか?貢ぎ物を納めないと武力で膺懲する帝国にでもなったつもりなのか?

 ところが、朴槿恵、文在寅、安哲秀の三人は、そんな‘道理に合わない’北の狼藉には一言も言わず、“李明博がやらなかった南北協力を私はやる”というふうに出た。一言で“被害者非難(blaming the victim)”の典型である。強盗は叱らず強盗の被害者を咎めるなんて...

 李明博政府も対北強硬策を使ったわけではない。李明博政府も、秘密接触を通じて“双方が満足できるwin-win”の妥協を説得した。少し誠意を示せばお金も餅もあげると言った。なのに、毎度北は会談を蹴った。李明博当局者の下手なハンドリング(handling)の所為もあるかも知れないが。

 文在寅か安哲秀が執権すれば“無条件支援してみよう”と出る筈だ。左翼はそうしながら‘2013年体制’云々して、南北連合制、国家保安法廃止、平和協定の締結、在韓米軍の撤収、韓米同盟の解体へと一貫して走るだろう。

 朴槿恵が当選しても‘10.4宣言履行の誓い’に従って、業績や実績を作るため‘無条件’シリーズが続く可能性が多いと思われる。“無条件会おう”、“無条件先にあげる”、“無条件金剛山観光を再開する”、“無条件...する”、そしてまた無条件これもあれも...

 そうするうちにまた鼻に輪をつけられるのが火を見るより明確だ。北は絶対に相互主義に応じない。せいぜい舞台の上での離散家族再会のドラマくらい?そうしながら、韓国が金剛山観光などで与える現金で彼らは核兵器製造に拍車をかける筈だ。南の左翼民間グループは、これ見よがしに北へ行って万景台の芳名録に“偉大な...”云々を書き残す筈で。

 南北関係が順調でないのはわれわれ南のせいでない。北が首領独裁を永久に続けるために、お金だけを貰いながらドアは全く開けないことに諸悪の根源がある。つまり、北の権力や体制が一方主義しかできなくなっているため問題が解けないのだ。三人の候補はこの点をはっきり知らねばならない。われわれの所為でないことを!

柳根一の耽美主義クラブ http://cafe.daum.net/aestheticismclub 2012.10.19 20:59

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記事: 洪熒 (hyungh@hanmail.net)  
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