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2012年03月28日 03:21
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済州海軍基地の論争は国基論争
李春根(韓国経済研究院先任研究委員)
済州
海軍基地建設の当為
済州海軍基地をめぐる論争が度を越しつつある。今まで大韓民国政府と海軍をはじめ、多くの軍事戦略家たちが済州道に海軍基地が建設されねばならない切迫した軍事安保上の必要性を体系的に整理して国民を説得してきた。その結果、正常な大韓民国国民なら誰でも済州海軍基地がなぜ必要なのかが分かるようになった。わが国民は済州海軍基地の建設が貿易国家・大韓民国の海路を護るために必須のことであり、増大しつつある周辺の海洋威嚇に対処するための最小限の自衛策という事実をよく理解している。2010年基準で韓国海軍は総18.1万トン規模の沿岸海軍水準だが、日進月歩している中国海軍は134.1万トン、海軍と呼べないため海上自衛隊と呼ばれている日本の軍艦も44.8万トンに達する。中国海軍は昨年航空母艦を就役させ、韓国管轄の離於島を自国の島だと主張し始めた。
大韓民国の生命線である数千キロメートルに及ぶ海路どころか、近海を護るにも力不足な大韓民国海軍の未来のために済州海軍基地は選択でなく必須だ。それで、「いくら悪い平和でも戦争よりは良い」という大統領としては言うに言われない言葉を言って国民を不安にした盧武鉉前大統領ですら「済州海軍基地は国家安保のための必須要素」と言いながら江汀洞の海軍基地建設計画を確定したのだ。
海軍基地反国家安保を破壊する悪い政治戦略
このように重大な国家安保課題であるにもかかわらず、民主主義国家である大韓民国は海軍基地建設が民間人に被害を与えないように全ての合法的な手続きを踏んで、当初の計画よりはるかに遅れた2009年4月に国防長官、国土海洋部長官、済州特別道知事の3者の間で済州海軍基地建設と関連した基本協約書が締結されて、はじめて海軍基地建設事業が始まるようになった。
ところが、済州道海軍基地建設事業は何時もあらゆる言い訳を作り出す反対勢力の執拗な妨害のため遅遅として進まず虚しく時間を費やしている。反対勢力はすべての合法的な手続きを踏んで進められる海軍基地建設を、「粘った奴が勝つ」という下劣なスローガンとともに基地建設の現場を占拠しながら反対している。2012年の政治の年を迎えて反対勢力は済州海軍基地を総選挙と大統領選挙のイシューとして利用すると天下に宣言するに至った。
今まで大韓民国の大多数の国民は済州道海軍基地建設に反対する人々も国家安保の大切さは分かっている人々のはずで、彼らが済州道海軍基地建設に反対する理由は彼らが済州海軍基地に対して「戦略的誤解」をしているためだと考えた。それで、彼らを説得することができると思って対処してきた。盧武鉉政権の初期、与党のヨルリンウリ党のある国会議員が安保関連セミナーで言った「いくら政治的見解が違っても国家安保に置いては与野党が無い」という言及は済州海軍基地に反対する人も賛成する人も全部大韓民国の国家安保の大切さを共有する人々だと思うようにした。
今、済州海軍基地撤廃を選挙イシューにすると先頭で煽動している野党政治家らも一時は皆済州海軍基地の国家安保的当為を力説した人々だったという事実は大韓民国国民を虚脱させる。彼らが自分たちの政治的野心のため国家安保問題を悪用しているなら、彼らは永遠に大韓民国に歴史に反逆勢力として記録されるだろう。
対勢力の狙いは反米反大韓民、従
われわれはもう済州海軍基地に関して自らの言葉を変えた政治勢力や海軍基地に執拗に反対してきた勢力が真に望んでいることが何なのかに対して正確に分かるようになった。少なくとも、彼らが済州海軍基地に対して戦略的に誤解している人々でないという点は確実になった。彼らは、大韓民国の海軍力、さらに大韓民国の国家安保能力の向上をどんなことがあっても阻止せねばならない使命を持った人々だ。彼らが海軍基地建設に反対する本質的根拠は従北、反米、反大韓民国の理念であり、済州海軍基地をめぐる論争はもはや国基に関する論争になった。彼らが大韓民国海軍を「海賊」と呼んだことで大韓民国の国基に先に触った。国基に関する見解の差が言い争い水準で終結しなかったという世界歴史の教訓は、大韓民国の未来を真に憂鬱にする。
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記事: 洪熒 (hyungh@hanmail.net)  
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