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2010年06月25日 21:55 |
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史上最多の対北ビラ風船105個が北の空へ飛んだ! 「6.25南侵」と「天安艦爆沈」への「復讐の空中魚雷」の発射に日本保守団体も参加. |
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日本の保守・人権団体も参加した対北風船送りは、「6.25南侵」60周年を迎えた今日(6月25日)の午後も続いた。今日は、対北風船団の李民馥団長と国民行動本部徐貞甲本部長、そして風船送りの日本実行委員会の代表(西岡力など4人)が参加して、江原道鉄原平野で105個の風船を北韓の空へ飛ばして送った。約600万枚のビラが南風に乗って北へ飛んで行った。一日に飛ばした風船の数では史上最多だった。ビラの内容は、主に金正日の破倫的行為を暴露し、日本人拉致者に対する情報を求めるものだった。今日の風船(伝単)送りは、60年前の南侵と天安艦爆沈に対する復讐の性格を帯びた。国民行動本部と対北風船団は今後も引き続き、「復讐の空中魚雷」を大量発射し続けて金正日を膺懲する。 |
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