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2009年03月16日 00:30
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泣訴はもう止めて人質犯の金正日に最後通告をせよ!
李大統領は人質劇の現場になった開城工団事業を中断せよ!
                                                              国民行動本部
1.「開城工団」を作る時からわれわれが予想した通り、北韓政権は工団勤務の韓国人を人質に取り、大韓民国を脅迫している。このいう形の「国民の抑留」は、普通「宣戦布告」の理由となる。虐殺・テロ・拉致・暗殺専門集団の北韓政権によって、数百人の国民が随時抑留されているのに、李明博政府は彼らに泣訴ばかりするから国民は自尊心が傷つけられ堪らない。
2.残忍で予測不能な集団に捕えられている人々は、今故障したエレベーターの中に閉じ込められたような恐怖に駆られているはずだ。李大統領は、国民を「工団」に送り続けて、敵の反応をチェックするつもりなのか? 国民が実験動物なのか? 北側が抑留した韓国人を害する場合、無対策で一貫したこの政権が屈服しないという保障があるのか?
3.金大中・盧武鉉政権は、開城工団が安全であるかのように国民と企業家らを騙すことで金正日と共謀したわけだ。スパイの親分にお金を捧げながら国民にはスパイを申告せよと言った政権だったではないか? 身辺保障すらない状態でやってきた開城工団事業は、決定的な危機の時韓国の手足を縛る役割をなすだろう。金正日-金大中-盧武鉉は、開城工団を平和と繁栄の象徴のように操作しながら陥穽を深く掘り、結局大韓民国をその陥穽に陥れた対国民詐欺劇の共犯者たちだ。したがって、不法行為で発生した開城工団へ進出した韓国企業の損害は、北韓政権と共に金大中、盧武鉉氏が個人的に賠償するようにしなければならない。
4.李明博政府は北韓政権に最後通告をしろ! 不法抑留事態の再発防止策と責任者の処罰、損害賠償を要求し、応じないと工団の閉鎖を覚悟してでも、わが国民を入北させるな!
5.ならず者政権には、歯には歯、挑発には報復で対応しなければならない。李明博大統領は北韓船舶に対し済州海峡通過を許可するな! 北韓政権が東海上空で韓国旅客機の安全を威嚇し、開城工団では韓国民数百人を常に抑留するにも、李大統領はなぜこのように無気力なのか? 大統領は、海軍士官学校卒業式で真心で北韓船舶の済州海峡通過を止めないと演説した。
6.「虐殺政権」に対してこのように善意を施す行為は、警察が殺人強盗にガンジー式の非暴力・無抵抗主義を宣言する格好だ。南韓の左翼勢力がどれほど政府を見縊るだろうか? 朴正煕大統領が言った通り「狂犬には棒が薬だ」。大韓民国を、やせたオオカミに食われる「太った豚」にするな! 韓国は金正日のための福祉機関でも、北朝鮮労働党のための慈善団体でもない! 狂った犬を見ても棒を取らないと噛まれるのみだ。
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