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非常対策班を稼働、外部IP遮断など緊急措置
【ソウル】新韓銀行で融資申し込みに関連する顧客の個人情報が流出する事故が発生した。現在までに約2万5000人分の顧客情報が流出したとみられている。
新韓銀行は1日、外部から認証手続きを迂回する不正アクセスを受け、一部サービスから顧客の個人(信用)情報が流出した事実を確認したと発表した。
流出した情報には、氏名、電話番号、年収、算出限度額など、融資申し込みに関連する情報が含まれている。
新韓銀行は事故を認知した直後に非常対策班を設置し、外部IPの遮断、関連サービスの停止、セキュリティー対策の強化など緊急措置を講じた。現在、正確な事故の経緯と被害範囲を調査している。
顧客は新韓銀行のホームページで、自身の情報が流出したかどうかを確認できる。新韓銀行は同日中に「新韓スーパーSOL」アプリにも確認機能を追加する予定。被害の届け出や問い合わせに対応する専用相談センター(1544-2946)も運営している。
新韓銀行の丁相赫(チョン・サンヒョク)頭取は「情報流出事故が発生したことについて、重い責任を痛感している」とした上で、「顧客の皆様にご心配とご不便をおかけしたことを心からおわびする」と 述べた。
一方、金融監督院は新韓銀行の情報流出事故について、9月30日から現地調査を行っている。調査結果に応じて正式な検査に切り替える方針だとしている。
※ 流出情報の確認方法
新韓銀行ホームページ(www.shinhan.com) > 顧客センター > セキュリティーサービス > 個人情報保護方針 > 顧客情報流出照会 |