神奈川韓国綜合教育院(朴宣映院長)は公益財団法人「KOREA GLOBAL ACADEMY YOKOHAMA」(金時鐘理事長)で14日、2025年度の韓国語土曜学校の修了式を開催した。今年度は小学生から高校生まで約60人が節目を迎え、保護者や関係者が見守るなか式典が執り行われた。
式典では国民儀礼の後で、はじめに朴院長があいさつ、一年の学習に励んだ生徒たちの努力をたたえた。続いて、会場を提供した同財団の金理事長が祝辞を述べ、「学んだことを糧に、自信を持って次の一歩を踏み出してほしい」と卒業生たちにエールを送った。
また、学業成績や学習態度が優秀と認められた20人の生徒に対し、金理事長から奨学証書と奨励金が授与された。名前を呼ばれた子どもたちは、誇らしげな表情で壇上に上がり、会場から温かい拍手が送られた。
式の最後に参加者全員で記念写真を撮影。一年間の学びを終えた喜びを分かち合い、式典は和やかな雰囲気のうちに幕を閉じた。
14日、KOREA GLOBAL ACADEMY YOKOHAMAで金時鐘理事長が奨学証書を授与する |