在日本大韓民国婦人会東京本部(辺恵聖会長)は昨年11月27日、都内の韓国中央会館で「在日同胞婦人会東京交流会」を開催、約70人が参加した。
「在日同胞婦人会東京交流会」での禹兪美講師によるハングルをテーマにした講演のもよう
ソウル出身で、駐日韓国文化院(朴英恵院長)や東京韓国教育院(金奎卓院長)などで韓国語講師を務める禹兪美さんが登壇、「世界唯一無二偉大な文字ハングル」と題し講演を行った。
禹講師は、朝鮮王朝第4代国王・世宗大王が民百姓の使用に適した表音文字の普及を「愛民思想」のもと推進しハングルを創製した背景、『訓民正音』に書かれたハングル発音の科学性・普遍性・多様性に言及。僅か24字で8800音を表現できる利便性に富んだ点、今日のデジタル環境にも最適な文字の特徴について語った。
ハングルは、15世紀に発明された文字でありながら、今日なお使用可能な言語であり、国宝70号・ユネスコ世界記録遺産に登録されるなど、ボーダーレスな魅力を有している。
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婦人会大阪府本部(朴米子会長)は昨年12月4日、大阪市中央区の大成閣で恒例の送年会を開催、250人が参加した。
朴会長は、「今年は韓日国交正常化60周年、光復節80周年という記念すべき年であったし、大阪関西万博ではオモニコーラスも披露した。国交正常化60年を記念しての卓球大会も盛大に開催した」などと婦人会活動を有意義に推進したことを回顧した。
会場は歌と踊りで盛り上がり、1年の締めくくりを楽しんだ。(大阪=韓登) |