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最終更新日: 2025-08-15 04:23:22
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2025年08月15日 00:00
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大規模赦免 曺国など83・6万人
尹前大統領は人権侵害

 李在明が8・15光復節を期して83万6687人の大規模赦免をした。特別赦免対象には曺国など左派の有名政治家たちが多数含まれた。ところが、弾劾政変と内戦を経ながら、全体主義怪物集団と戦い収監された多くの政治犯たちは、季節的に酷暑などのため、苦しんでいるという。
収監者の中で、今内外の注目を集めている代表的人士は、内乱罪などで収監されている尹錫悦前大統領の場合だ。
様々な持病があることが知られている尹前大統領は、健康問題など裁判にも出席できないくらいだが、李在明の特検らは収監中の尹前大統領の別件逮捕を試み、調査を名分に特検事務所に引致を試み、その過程で物理的暴行が加えられたという。
前大統領に対する物理力の使用や持病治療の制限措置などあり得ないことで、国内外に衝撃を与えた。収監中の政治犯を支援する一部の弁護士たちは、孤立した政治犯たちに関心と支援を呼びかけている。
そんな中、昨年4月の総選挙で「共に民主党」議員の相当数が不正選挙で当選した偽の国会議員だとYouTubeで放送した閔庚旭元議員が、今年2月に名誉毀損で告発されたが、警察が7月末に異例的に嫌疑なしの処分を下した。
閔元議員は、不正選挙を立証する資料を提出して警察を説得したという。李在明党は、不正選挙問題には正面対応を避けてきた。不正選挙問題を徹底追究してきた孔柄淏博士が、不正選挙で当選した50人以上の与党議員の名前を公開しても当事者たちは法的対応をせず、ひたすら黙殺している。

2025-08-15 11面
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