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最終更新日: 2025-06-18 06:42:26
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2025年06月17日 10:51
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在外同胞庁と釜山市が輸出商談会

 在外同胞庁(李相徳庁長)と釜山広域市(朴炳準市長)が共催した輸出商談会で、総額3623万ドルの商談実績が報告された。10日に釜山で開かれた本商談会には、同胞庁が招へいした16カ国の在外同胞バイヤー20人、釜山市が招へいした海外バイヤー30人、釜山市内の中小企業138社が参加した。業種別のマッチングや事前調査、通訳支援、ビジネス相談(OK―Biz)など、現場のニーズに応じた支援策が実効性を高めたと分析されている。同胞庁は今年下半期にも、全羅北道・全羅南道と連携し「世界韓人ビジネスフォーラムおよび輸出商談会」の開催を予定している。
(ソウル=李民晧)


2025-06-18 5面
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