4.15不正選挙を黙認、「不法国会」を既成事実化しようとする与党(国民の力)と尹大統領に対する右派愛国市民の憤怒が爆発し始めた。主要メディアはもちろん、YouTubeなども不正選挙抗議活動を徹底黙殺、無視している。尹大統領は28日の大邱訪問時に、不正選挙に対する捜査を要求するスローガンを掲げていた愛国市民たちをあえて無視、怒りを煽った。自由市民たちは、大統領の自宅や出退勤の移動経路で4.15不正選挙捜査を要求するデモを続けている。大法院や趙載淵大法官の自宅前でも24時間、糾弾デモを行っている。 (写真=YouTube「メディアF」)
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