ログイン 新規登録
最終更新日: 2022-06-28 12:33:20
Untitled Document
ホーム > 主張 > 社説
2022年04月05日 11:32
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
編集余話

 北韓のミサイル発射実験が、東アジアの安全保障上の脅威として急浮上している。世界の耳目がウクライナ問題に向く中、それを隠れ蓑にするかのように実験を繰り返している。金正恩にとっては、まさに好機である▼専門家らの分析によると、今回の実験で発射されたミサイル「火星17」は、米国東海岸にも到達する能力を持つという。5年前に発射実験が行われた「火星15」は、米国西海岸までを射程に捉えると言われていた。性能の向上は、東アジアだけでなく、環太平洋の安全保障に大きなインパクトを与えるだろう▼金正恩は満足げだ。まるで映画のような演出のニュース映像、「真の防衛力は強力な攻撃能力」といった発言。国内外へのアピールに余念がない▼反撃を受ければひとたまりもない北韓は、ミサイル攻撃には踏み込まないだろうという、楽観論がある。この言説には一理あるが、それは北韓を単独で見た場合に限るといっていい▼今回のロシアによるウクライナ侵攻では、ロシアの正規軍だけでなく、ウクライナの「親露派武装勢力」も戦闘に加わっている。隣国ベラルーシも参戦するかもしれない。米中対立が深まり、武力衝突があるとすれば、北韓は中国の”先兵”にうってつけだ▼尹錫悦次期大統領にとっては、この多国間にまたがる安全保障問題は大きな課題となる。現政権がまったく着手してこなかった懸案であり、その間に同盟国との関係は悪化している。悪材料は尽きないが、早急に最善の手を打つ必要があるといえる。

2022-04-06 0面
뉴스스크랩하기
社説セクション一覧へ
在日社会の壁を越えた先に見えるものとは
【BOOK】『白い船』(ユン・フミョ...
「公文」(監察機関)と「通信」(求め...
「朝総連は民団と共同行動せよ」 金正...
ソウルを東京に擬える
ブログ記事
存在論の問題(その一)
精神論〔1758年〕 第三部 第17章 専制主義の主要な結果
難しい哲学書を読む(その二)
バーミヤンの破壊
科学の擁護
自由統一
北朝鮮人権映画ファーラム 福島市で開催
福島で北朝鮮人権映画フォーラム
「朝総連は民団と共同行動せよ」 金正...
故意の「天安艦」再調査 全盛根の不可...
南北の人権報告書 米国務省が問題指摘


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません