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2019年04月03日 00:00
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「自由朝鮮」の挑戦に震える金正恩王朝
ソウルでは「審判連帯」が

 人類史上最悪の邪教全体主義体制が揺れている。自由朝鮮(旧千里馬民防衛)が4月1日、金正恩に政治犯収容所の解体と脱北民の北送反対、改革・開放を要求した。自由朝鮮はこの自由の命令を拒否すれはするほど、金正恩政権は羞恥を経験すると警告した。金日成王朝への公開的抵抗だ。
自由朝鮮は3月27日(米時間26日)駐スペイン北韓大使館を襲撃したのが自分たちだと言った。自由朝鮮は3月11日に、駐マレーシア北韓大使館外壁の落書き、3月20日は、金日成と金正日の肖像画を壊す映像を公開した。
一方、平壌側は3月31日、中央通信社の記者の質問に外務省スポークスマンが回答する形で、米連邦捜査局(FBI)の関与を注視しており、スペイン当局が国際法に基づいて公正に処理してほしいという内容の公式発言をした。
平壌側は駐スペイン大使館事件にのみ言及した。マレーシアでの落書きや金父子の肖像画破壊については触れなかった。平壌側としては事件の主体も正確に把握していない状況で、「自由朝鮮」の公然な挑戦が住民に知られること自体が甚大な打撃になるという意味だ。駐マレーシア大使館の外壁の落書きもショックだが、特に肖像画を破壊した画面が伝播されるのは悪夢だ。
自由朝鮮は「FBIと相互秘密保持約束の下、途方もない潜在的価値のある特定の情報を共有した」と表明した。北側は事実関係や損失の把握に時間を費やした。しかも、駐スペイン大使館の暗号作業用のコンピュータを奪われたら言い訳の余地もない醜態だ。米国務省は3月26日、米国政府はこの事件と関係がないと発表した。
一方、自由朝鮮に呼応するかのようにソウルでも4月1日、重要な動きがあった。自由市民ネットワークの構成を訴える「審判連帯」が結成を宣言した。自由民主主義で建国した韓国社会が、「ロウソク政変」を許した精神的荒廃を克服するための結社を標榜したものだ。北韓同胞の解放などを放棄してきた物質万能主義の政治勢力に対する審判を宣言した。宣言文(日本語翻訳)は、統一日報のホームページに掲載。

2019-04-03 1面
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