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2018年01月24日 00:00
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【朴成業伝道師インタビュー】自由民主主義の原点は信仰の自由
奴隷状態の北韓同胞を解放するために活動

 朴成業伝道師は、キリスト教の信仰に基づき、奴隷状態の北韓同胞を解放するために活動している韓国の若いクリスチャンの一人だ。北韓人権侵害問題啓発週間の行事などに参加するため来日した同氏に、韓半島の混乱状況を克服するためのビジョンを聞いた。(聞き手=洪熒・論説主幹)
 大韓民国がこのような強大な経済力と軍事力を持っているのに、建国70年になっても、北韓を解放できないのは言語道断だと考える。北韓の核武装の前でロウソク政変により、国家自殺状況の韓国社会の危機の原因を診断し、これからの活路について思ったことを日本社会と在日同胞たちに話してください。
朴成業伝道師
  韓国社会は認識の混乱を経験している。国民全体の意識が変わればいいが、歴史を見れば、少数の有能な人々が国を良い方向に導く。韓国も、李承晩建国大統領が社会主義に陥ることを防いだ。今回、ジェイシーパック(JCPAC)参加のため東京にきたが、日韓会を見て、有能な人々が動くと、韓日関係も良い方向に進められると考えた。米国から来た韓国系米国人に会ったが、父母からキリスト教信仰を受け継いだだけで政治には関心がなく、米国社会が同性欲者などによりモラルが崩壊し、教科書さえ動物的な同性欲を「同性愛」と当然のように教えるのをみて、我慢できなくなり保守主義運動を開始したという。トランプが大統領になったのは、このような覚醒が原動力になったと見られる。保守主義の根は健全な価値観につながる。現代社会は、放縦を自由と勘違いする風潮が蔓延するが、自由民主主義は本来、信仰の自由から始まった。ところが、マルチン・ルターなどの宗教改革で信仰の自由を勝ち取った欧州も、本来の自由が消え、放縦の自由に変質した。つまり、信仰の自由から自由民主主義体制が生まれ、米国も宗教の自由という土台の上に建国された。大韓民国もキリスト教信仰を持つ祖先が独立運動の主体となり、臨時政府も臨時憲章前文と7条に建国精神を神の意志に沿ったものと明記した。李承晩大統領は、独立運動と大韓民国の建国過程で、自由に対する深い省察でキリスト教的自由精神が自発的に成長するようにした。自由民主体制と法治主義を追求する国は、ジョン・ロック(John Locke)の言葉通り、法というのは善悪の区別であり、善悪の基準は創造主が与えた良心を知ることから出発する。だから十戒など宗教的な教理や道徳規範が国家の規範になったりした。イスラエルは1948年の建国時、成文憲法が作られていない。
 中東地域で唯一の自由民主主義国家であるイスラエルに成文憲法がないのはなぜか。
 イスラエルは自由民主主義体制を有してきたが、まだその根をまともに探していないらしく、本来の自由とは、信仰を聖書のまま信頼できるものだったが、フランス革命後、自由が徐々に放縦に向かって変質した。韓国も近年、自由主義という名分で姦通罪のようなものも廃止された。イスラエルも、本来の自分たちが仕える神から与えられた自由ではなく、放縦の自由に向かっていって、「世界3大同性愛祭り」が毎年開かれるほどのアイデンティティの彷徨を経験している。李承晩大統領は「独立精神」の最後の部分で、自由民主主義体制が定着しても、キリスト教信仰で人の心が実際に変化しなければならないと警告した。法というのは悪事を制限し超えないための最後のラインなので、人の心に信仰的変化がない場合は、自由民主主義体制が、むしろ害と悪になるだろうと警告したのは、自由民主主義体制の根源的盲点を正確に指摘したものとみられる。韓国の状況も「民主化指数」を見る限り低くないのに、道徳心、成熟性など、すなわち自由の根、法治の根本に対する認識がなく、勝手に社会の根本的な秩序を破り、自由と放縦を混同して、ギリシャのように民主化が毒になった。
 今の言葉をまとめると、北韓解放に向けて、70年前に建国された大韓民国の真の完成には結局、李承晩大統領が強調した建国精神が必要だという結論になる。
 その通り。李承晩大統領は、特に霊的な認識で共産主義と接したため、共産社会で人間は結局、奴隷になることを、いち早く看破された。多くの人が李承晩大統領は外交がうまく、多くのことを達成したという。もちろん事実であるが、私は彼のキリスト教信仰が、共産主義の下で奴隷に落とされた北韓住民を何とか解放する必要があるとの目標を持つようになったと思う。だから6・25韓国戦争が勃発すると、北韓同胞の解放の機会になると思い、北進統一を追求した。人間の道徳性を見落としている人は、「北進統一」を単に外交策略と理解するかもしれないが、実際には信仰心が本質であった。イスラエルが行った戦争を見ても、単なる軍事力を超越した目に見えない何かがあると、歴史の研究者たちはいう。李承晩大統領が休戦に反対して北進統一を叫ぶと米国は当惑したが、米国でもケネディ大統領以降は祈祷もなく、十戒を教えることを制限するなど変わったが、本来のキリスト教国家だったため宗教的良心上、韓国を見捨てることはできないと考えた。結局、北韓同胞の解放のための北進統一主張が韓米同盟の礎となった。
 目に見えない、韓米同盟の精神の源をよく説明してくださった。
 完全に、キリスト教精神のたまものだ。李承晩大統領は休戦協定に賛成していなかったが、妨害はしないと明言。同大統領は休戦後の声明を通じ、北韓同胞たちに対し、まだ終わりではなく、もう少し待っててくれと悲痛な約束をした。
(次回につづく)

2018-01-24 3面
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