ログイン 新規登録
最終更新日: 2018-04-25 12:30:42
Untitled Document
ホーム > 主張 > オピニオン
2017年03月01日 14:07
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
瞻星臺=編集余話

 日本最大のレースとなる東京マラソン。11回目を迎えた今大会からコースが一部変更となり、ゴール地点が東京駅前になった▼男子の先頭でゴールテープを切ったのはケニアのキプサングだった。タイムは2時間3分58秒。コース変更によって後半のアップダウンがなくなったことが好記録につながった一因だろう▼日本人選手のトップは井上大仁で、8位と健闘したものの、トップに遅れること約4分半だった。女子はトップのチェプチルチル(ケニア)から7分以上遅れて、藤本彩夏が4位でゴールに飛び込んだ▼日本の長距離界は、世界との差が広がる一方だと叫ばれて久しい。レースディレクターは公式ホームページで、「日本国内最高記録の2時間5分18秒をどうしても東京マラソンで更新して欲しい」と述べている▼コースを平坦にしてまで好記録を出してもらおうという運営の姿勢には、一抹の寂しさも覚える。確かに昨今のマラソンは高速化がトレンドだ。世界6大マラソンに、東京とともに名を連ねている他都市のコースレイアウトも、タイムが出やすくなっているところが多い▼だが、この世に多くのスポーツはあれど、マラソン以上に人生に例えられるものはない。2時間以上に及ぶ過酷なレースは、時に誰かの人生の起伏と一致しよう▼思い出したい古いレースがある。1992年、バルセロナ。黄栄祚と森下広一が、オリンピック優勝をかけてモンジュイックの丘を並走しながら駆け上がった。マラソンにはやはり、坂が似合う。

2017-03-01 1面
뉴스스크랩하기
オピニオンセクション一覧へ
★★新連載★★ ヨンジョンの 毎日眞...
在日系高校 大学合格率の高さに注目
各民団で委員会と大会開催
金正恩・習近平会談後 増加する脱北者...
「魔女狩り」の「人民裁判」
ブログ記事
「世間」とは誰か
経済の「理論」と現実
国連、北韓関連船舶27隻、企業21社、企業人1人を追加制裁
トランプはうまくいかなかったら席を蹴ろ!
‘金大中の妻のための法’
自由統一
【韓国語版】미리 가본 4.27남...
【韓国語版】쉴 새 없는 중국의 탈...
金正恩・習近平会談後 増加する脱北者...
平壌では韓国芸術団公演
南北首脳会談 今月27日に開催


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社概要 会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません