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2016年06月15日 10:13
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瞻星臺=編集余話

 思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから…。マザー・テレサの言葉だといわれる▼在日韓国人に対する差別意識を隠そうともしないデモは、確かに一時は習慣とよべるほど頻発した。毎週末、日本のあちこちで、韓国人をターゲットにしたデモが行われた。デモ隊の言葉で尊厳を踏みにじられただけでなく、生活に支障をきたした飲食店経営者は数多い▼こうした被害者を守ろうと活動を続ける人々がいることを忘れてはならない。「カウンター」と呼ばれる人たちである。彼らはデモ隊と対峙し、時に相手と衝突しながら、差別的な言動を街からなくそうとしてきた▼ただ、どうしても気になるのは、カウンター側の一部からも、感情的な言葉が浴びせられていることだ。デモ現場で両者の衝突を見ていた女性の一言が今も耳に残る。「どっちもうるさいし怖い」▼憎悪は憎悪を呼ぶ。これがヘイトスピーチの本当の恐ろしさだろう。努めて冷静にとは思っていても、「売り言葉に買い言葉」となってしまうのだ▼マザー・テレサの言葉はこう続く。習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから▼いわゆるヘイトスピーチ規制法ができ、習慣を断ち切る手段はできたといえる。あとは行動を止め、言葉を飲み込ませられるか。憎悪に運命を左右されるのは御免である。

2016-06-15 1面
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