ログイン 新規登録
最終更新日: 2024-05-21 12:45:00
Untitled Document
ホーム > 自由統一 > 北韓問題
2016年06月08日 23:10
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
朴大統領、外交で北に圧力
韓国、キューバと国交回復へ

 キューバは、いわゆる「北韓の兄弟国」である。対照的に韓国とは、1959年のキューバ革命以来、国交が断絶したままだ。革命を率いたフィデル・カストロは政権樹立翌年の1960年8月、北韓と国交を結び、カストロと金日成は兄弟のように近い関係を築いた。
韓国政府は3~4日(現地時間)、キューバのハバナで開かれる第7回カリブ諸国連合(ACS)首脳会議に、外交部の趙兌烈第2次官を政府代表として派遣した。ここまでは、事前に知らされていた内容だった。ところが電撃的に、外交部の尹炳世長官が合流することになった。尹長官は、朴槿惠大統領に随行し、アフリカ諸国とフランス歴訪に出ており、キューバ行きの予定はなかった。
北韓は5月末、軍内の強硬派とされる金英徹・労働党書記を金正恩の特使としてキューバに送り、金正恩の親書とプレゼントを渡した。金正恩はカストロ前国家評議会議長に誕生日の祝電まで送り「あたたかい祝賀と同志的挨拶をした」(3日、朝鮮中央通信)という。
韓国政府は、キューバとの国交回復を「中南米外交ネットワーク拡大の延長線」と明らかにしているが、キューバとの関係正常化に向けた強力な意思表示との分析が支配的だ。
韓国外相のキューバ訪問は今回が初めてとなる。尹長官は5日、ハバナ市でブルーノ・ロドリゲス外相と75分間会談した。尹長官は会談後「両国の関係正常化のため、以心伝心だと感じた」と述べた。今回の外交接触の背景には、今年、米国とキューバは長い敵対関係に終止符を打って国交を結んだことがある。韓国は、朴大統領のアフリカ歴訪外交で、北韓の同盟国(ウガンダ)を韓国支持に転じさせた。こうした事情を受け「キューバとの関係改善の接点を探しているのではないか」という見方もある。
韓国は2005年、ハバナにKOTRA(大韓貿易投資振興公社)の貿易館を開設するなど、経済を中心にキューバとの関係を築いてきた。最近では韓流ブームを受けてキューバのテレビで韓国ドラマやKポップが放送されるようになり、文化面での境界はなくなっている。
国際社会の全方位的な対北制裁により、北韓の友好国は少しずつではあるが減ってきている。現在、韓国と国交を結んでいない国は、キューバを含めて、シリア、マケドニア、コソボの4カ国にすぎない。(ソウル=李民晧)

2016-06-08 1面
뉴스스크랩하기
北韓問題セクション一覧へ
훼손된 「88서울올림픽 재일한국인...
金永會の万葉集イヤギ 第10回
「ソウル五輪在日顕彰碑」が破損
尹大統領、就任2周年記者会見
金永會の万葉集イヤギ 第11回
ブログ記事
マイナンバーそのものの廃止を
精神論〔1758年〕 第三部 第28章 北方諸民族の征服について
精神論〔1758年〕 第三部 第27章 上に確立された諸原理と諸事実との関係について
フッサール「デカルト的省察」(1931)
リベラルかネオリベか
自由統一
金正恩氏の権威強化進む
北韓が新たな韓日分断策
趙成允氏へ「木蓮章」伝授式
コラム 北韓の「スパイ天国」という惨状
北朝鮮人権映画ファーラム 福島市で開催


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません