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2012年06月28日 13:37
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統一部長官を務めた李在禎の総毛立つ主体思想美化
“西海交戦の時、安保をどう護るのかということへの(われわれの対応)方法論に対して私たちが反省しなければならない”

金成昱

盧武鉉政権の統一部長官(2006.122008.2)を務めた李在禎が‘民衆神学と主体思想(出処:統一と民族教会の神学、左表紙写真)’という題名で1990年書いた論文に下のような内容がある。

 

(前略)こういう観点から見ると主体思想が結局戦後生存と発展のための避けられない政策でありその独特性を認めなければならない。民衆神学1970年代の維新の経験と80年代の軍部独裁の経験から民族の希望と決断として表現された一つの信仰運動、あるいは、社会変革運動であるなら、主体思想は人民大衆の生存と自主性のための闘争の歴史の産物であると理解できるだろう。(p281)

 

彼の論文には、“主体思想の中心をなす思想的基盤は、人間を階層的存在として捉えず自主性、創造性そして意識性を持つ‘人間’として把握しながら歴史の原理そのものも単純な階級闘争の歴史ではく‘人民の自主性の実現のための闘争の歴史’として理解している(p.275)”というふうな表現が繰り返し出る。

 

李在禎はこの論文で韓国の民衆神学と北韓の主体思想をそれぞれ“民族の希望と決断の信仰運動”、“人民大衆の生存と自主性闘争の産物”と言い類似性を比較する。主体思想とは、せいぜい金日成を神に持ち上げる暴政の論理、独裁の手段であるだけのものを大層な哲学であるかのように美化する。

 

1990年代にこう主張したくらいだから、その後行跡は見るまでのない。李在禎は、▲天安艦爆沈に関して“どのように誰にも感知されずこっそり北韓潜水艇がきて撃って帰られるのか(2010522日、京畿放送の時事対談番組‘時事21)”と話し、▲“NLLは基本的に決して領土の概念ではないと思う(2007810日、国会外交通商委員会)”と明言し、▲“西海交戦の時、安保をどう護るのかということへの(われわれの対応)方法論に対して私たちが反省しなければならない(2007818日、国会南北平和統一特別委)”と喋った。

 

こういう者らは北韓政権に対しては限りなく寛大で北韓住民に対してはこの上なく残忍だ。

 

彼は▲平壌で‘金正日花’を誕生日のプレゼントとしてもらっては“一生に忘れられないうれしい誕生日(200734日、デーリーアン報道)”と言い、▲北の先軍政治に対しては“金正日総書記推戴10年、金委員長が推進してきた強盛大国政策の一定の完成を以って金正日委員長の統治力量が北の内外に立証された面がある(2007124日、文化日報、東北アジア未来フォーラムの講演)”と主張した。

 

反面、▲北韓人権問題に対しては、“民主化された国々も類似の経験がある。あの内容を検証できる方法がない。事実であるかを判断できない(20061117日、統一部長官人事聴聞会)”とほざき、▲北韓の麻薬取引など不法行為に対しては“確定的に明らかにされた内容はないと思う(20061117日、統一部長官人事聴聞会)”と喋った。

 

李在禎のような人間が統一部長官を務めても持ち堪えた祖国が偉く感じられる。しかし、従北が再び国家権力を彼らのものにする日、韓国はこれ以上韓国として存続できないだろう。

 

www.chogabje.com  2012-06-27 00:26

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記事: 洪熒 (hyungh@hanmail.net)  
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