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2011年12月13日 09:40
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中国海賊にやられた韓国の公権力
柳根一
海賊が遂にわが海洋警察を刺し殺した。不法操業をしながら暴力を振るう中国漁夫は漁夫でなく海賊だ。海賊は武力で制するのが然だ。にも拘らず、わが海警はいつも制限された対応に終始し、ついに海賊にやられた。これでも家と言えるのか?
わが政府は「北京オリンピックの聖火リレー」の時の中国人ならず者らにしても家的威を確立するための見せしめを放棄した。北京で韓生たちがそのように暴れたら中国当局がどうしただろう? 日本人の留生たちがソウルでそうしら特に韓の左派が黙っていただろうか?
韓・中の「親善」のため物事に関してわれわれが先に非友好的に行動する理由も必要はない。しかし、中国人海賊が韓国の公
力に凶器をもって立ち向かうことまで「韓中親善のため」と生ぬるく対応すると、それは相手の「ますますの傲慢」を自ら招くだけの愚かな態度だ。
李明博政が「い奴」にしては「骨の髄まで卑怯な」政であることはよく知らされている事だ。だが、もし今回の中海賊の韓警察殺害事件のような明白な被害にしてまで卑屈になるとそれは政退陣運動の理由になる。たとえ1年しかっていない政権でもそういう政は存続の資格がない。国のをごみ箱に捨てる外交は屈辱であって外交とは言えないためであり、屈辱を外交のためと甘受する政もこれ以上政とは認められないからだ。(*写真は集団で韓国の海洋警察に立ち向かう中国漁船)

海警は中海賊船に砲しろ。十分警告し、それでもじない場合は躊躇なく武力で膺懲せよ。中国のようなな政権でも、海賊をむやみに擁護する方途はないではないか?

柳根一の耽美主義クラブ http://cafe.daum.net/aestheticismclub  2011.12.12 20:08

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記事: 洪熒 (hyungh@hanmail.net)  
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