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2011年06月21日 23:46
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祖国を護るため戦う人々を「両非論」で卑しめる韓国のメディア!
趙甲済
愛国行動勢力は祖国の現実に対して責任を負うと覚悟した人々だ。主人意識の持ち主らだ。葛藤を忌避せず、戦いを恐れない。
反逆者らと戦うと言論は「南・南葛藤」という。お互い様ということだ。祖国を護る人々をこのように「両非論」で卑しめる。
北韓共産主義者らは休戦中だからと言って戦争(戦い)を中断する部類でない。戦争は血を流す革命であり、平和は血を流さない革命の時期だと考える。
共産主義の生理と戦略戦術が分からない人が政治をやってはならない。理念戦争が真っ最中なのに、理念を捨てるという人が大統領になったことは韓国の悲劇だった。
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記事: 洪熒 (hyungh@hanmail.net)  
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