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2011年05月06日 00:12
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李明博政府最悪の敗着
「カメラは小銃であり、映画は爆薬!」
金成昱
1
政治から扇動宣伝(agitation propaganda)排除することはしい。文化圏力(culture power)左翼われた一層そうだ。っておけば真実りに食われてしまう。真実の流通量の拡大のための必死の訴え(agitation)と宣伝(propaganda)がないと正義不義に屈服する。2008年の「ロウソク乱動」、2009年の「龍山事態」と「双龍自動車事態」2010年の天安艦爆沈延坪島砲撃のような法治と安保状況で世論一層左傾化された理由もここにある。李明博政府は対国民広報機能の麻痺し国民真実を教える扇動と宣伝がまったく無いのだ。
Agitationpropaganda概念の無いMB(李明博)政府は、放送じい無視した。MBCKBS正常化失敗がそうだ。荒唐な操作ったものの挙の時危険状況が起きると放送操作るだろう。私のような右派空中波の討論に出演できないのは放送以前と変わりない実例だ。
大衆政治の論理はこうだ。真実勝利するのではなく、国民に「熱心に教える勝利するということだ。嘘や欺瞞も「熱心に教えれば大衆じてしまう。
熱心仕事をすれば」国民が分かってくれるはずというえは幻想であるだけだ。熱心仕事すること」よりもっと重要なことは「熱心に教えること」だ。李明博大統領の危機原因は、前者でなく後者にある大衆政治のいろはのような概念が欠けているのだ。
2伝と扇動りや欺瞞当化した多少荒々しい事例げてみよう。
■アルゼンチンの3画製作者は、「カメラは小銃でありで、プロジェクタ124個の映像が撃てる拳銃」と言った
■第2次大戦の時、米軍相手にラジオ心理戦放送に携わった12日本人がいた。らはスイングを流し、いてきたガルフレンドなど、感情や郷愁刺激した。兵士たちは12ったのでなく「東京(tokyo rose)」というんだ。
■ヒットラ
は、「わが闘争」で、「政治的指導者単純説明教訓伝達することだけでは従勢力獲得できない。その理由は、して大衆感動させられないからだ」と言い、献身じて大衆かさなければならないと言った。
ヒットラが言った献身は、実は「指導者献身している」というような・扇動だった。は自分の独創的イメジとスタイルを作り出すため演劇俳優から授業け、1928にはナチ党員説能力の培養のためのを建てた。
■ムッソリニは、らを「政治家でなくちた詩人」んだ。彼も、群衆一番後ろにっているかに分かるほど動作や高度に様式化された顔の表情規則化した。
・扇動も悪質な形態はゲッベルスが1933年創設した国立文化院(Reichskultur-kammer)だ。いわゆる「文化院」は、・視覚美術・文学・演劇・新聞放送・ラジオ・映画の7個分野に大別され、また細部領域けられた。視覚美術院には絵画彫刻建築デザイン、グラフィックデザイン、工芸協美術出版などの専攻が設けられた。内容は、「国家指導下にあらゆる分野創造的要素つにめて単一の意志実践すること」だった。1935、この文化院に参与作家10万人し、143000画家15000建築家2900彫刻家6000のデザイナ参加してナチスを当化する・扇動従事した。(*写真の左端はヒットラー、中央にゲッベルス)
3大韓民国的価値を教えないするかも知れない。北韓政権は人類歴史上空前絶後の扇動集団であり南内左翼もじであるからだ。南・北左翼は、天安艦爆沈後2030%国民混迷させられるほどの扇動能力っている。
MB(李明博)政府最悪の敗着は、大韓民りと欺瞞に満ちた強力扇動集団に包囲されているということを忘却したことだ。必死放送言論改革し、インタネットを浄化し、よりも後進養成のマニュアルである教科書さねばならなかったのに、全部失敗してしまった。
大韓民正統性を示す李承晩と朴正煕大統領の宣揚どころか、「狂牛病乱動」が起きても国産牛肉の安全性積極的に説明しなかった。天安艦爆沈に関してあらゆるデマがらずっていても北韓側の仕業だという公式的発表を数回やっただけだ
大衆真実を伝える道具である文化圏力(culture power)回復再建、これが今大韓民国勢力最大の関鍵でありかつ宿題としてっている。
www.chogabje.com2011-05-0501:17
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記事: 洪熒 (hyungh@hanmail.net)  
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