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2010年03月18日 21:58
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「哲学的疾病」読後感
「386極左派」がやったことは「反独裁」に便乗した「全体主義運動」…彼らは狂信的で、えせメシア的疾病に罹った人々!

柳根一(言論人)
季刊「哲学と現実」の
2010春号に、仁荷大学哲学科の金栄振名誉教授が寄稿した「哲学的病気と臨床哲学に関して」を読んだ。今まで筆者が持っていた問題意識が正規の学問の世界でも扱われたんだなという嬉しさを感じさせた文だった。
 
狂信主義(fanaticism)と過激主義(radicalism)を一種の疾病現象として見て、それに対する哲学的な治癒の必要性を強調すること-これはハンナ・アレントとエリヒ・プロム以来の一貫した流れだと言った。
 
金栄振教授は、韓国の「386極左派」が示す反民主性と道徳的優越主義をそういう哲学的疾病の代表的な事例として挙げた。筆者もそのような観点を持ってきた。この点からも社会の現実を美しさか醜さか、健康か病的かと分けてみる観点は十分な学問的理由と根拠を持つわけだ。
 
「十字軍戦争」当時の狂信的暴力、ナチス・ファシストの残忍性、ポル・ポトの虐殺、ターリバーンの反文明性、毛沢東の紅衛兵らの狂気、金正日の燿徳収容所…は全て狂気であり狂った症だ。
 
それは左だの右だのの以前の問題だ。ここで、元気で高雅な哲学的治癒、哲学的カウンセリング、哲学的臨床治療が必要だという結論が齎される。筆者が常に関心を持ってきた「精神的抗体」という概念と相通じる話だ。
 
多くの中途半端な人々は「386的逸脱」を批判するか金正日を批判すると、「なぜ、進歩を罵倒するのか? それは守旧ではないか?」とおかしく思う。だが、「386極左派」や金正日は自らを「進歩」と自称するだけだ。彼らは決して進歩でない。「ルーマニアのチャウセスク=左派=進歩」という話は、「雨降る晴れの日」というほど矛盾した言葉だから。彼らは単に全体主義的、暴力的、反知性的、狂信的、えせメシア的、過大妄想的な疾病に罹った人々と言わねばならない。
 
386極左派」がやったことは「反独裁」に便乗した「全体主義運動」であって、大韓民国の制憲精神が敷いておいた民主主義とは距離の遠いことだった。もちろん「民主的進歩」とも遠くかけ離れたものだった。
 
それでも多くの人々が民主主義と全体主義の差異、「民主的進歩」と全体主義的左派の本質的な差を看過して、「386」らが「反軍事政権」を掲げたという理由一つで彼らを無条件「民主化運動」勢力であり「進歩」勢力であるかのように錯覚する。彼らも、左側に立っただけでもう一つの独裁権力なのに…無知な話だ。
 
金栄振教授が提起した問題意識は、この点でさらに持続的に研究されねばならない。
わが社会の哲学的疾病現象を治癒するため、そしてこの問題に対する一部の知識人(甚だしくはこういう疾病を誰よりも進んで治癒すべき宗教人の一部まで)を含む、「混乱している人々」の不透明な認識と傾斜を矯正するためにも。

柳根一の耽美主義クラブ http://cafe.daum.net/aestheticismclub 2010.03.13 11:01

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