趙甲済
韓国社会のあちこちでは「真実の火種」が消えないように気を揉みながら守る人々がいる。少数の義人たちだ。
1.漢字とハングルを混用して「完全な韓国語の火種」を守る文筆家と出版社。
2.大韓民国憲法の命令によって「朝鮮労働党政権の平和的解体による自由統一」を追求する人々。
3.新羅の三国統一と李承晩主導の大韓民国建国が持つ民族史的正統性と正当性を確信する人々。「雩南愛国賞」を制定した金吉子総長。
4.臨津閣の平和公園にトルーマン大統領の銅像を建てた人々。
5.黙黙と「私の家の前は自分が掃き掃除」を実践する市民たち。
6.「狂牛病乱動」の時、これに反対する1人デモをした李世珍学生。
7.愛国団体と米軍を慰問する音楽公演を定期的に主催している漢城企業の林佑根会長。
8.「対北風船」団長の李民馥氏を支援して去年1年間1500個以上の風船を北へ送りながらも言論に知らせない80代の老人。
9.「愛国団体の行事へ皆勤するのが私の義務」と言う83歳の文義煥氏のような人々。
10.「(愛国勢力が)インターネットでは遅れをとったが、ユーチューブ(You Tube)では先んじよう」という誓いを実践する「ゴマ放送」の金鍾驩氏。
11.韓国左翼勢力の系譜を明かした本「韓国進歩勢力研究」を書いた70代言論人の南時旭先生。
12.正確な文章、精密な取材で「李承晩と金九」という大作を10年間連載中の孫世一氏。
13.韓国言論史研究の大家であり、朝鮮日報と東亜日報の歴史的役割を究明した鄭晉錫教授。
14.「金正日が改心するようにして下さい」と祈らず、「金正日を追い払えるようにして下さい」と祈る牧師と信徒たち。
15.「事実が信念より重要だ」と信じる記者たち。
16.今この瞬間、零下30度の高地で銃をとらえて北側を凝視する哨兵たち。
17.「全教組」の反大韓民国的教育に対抗して、幼い学生たちの魂を守っている校長たち。
18.寒い冬の夜、バスやタクシーを列に並んで待ちながらも表情が安らかな市民たち。
19.身体が不自由な孤児を選んで養子とする両親たち。
20.今だ「階伯」(百済の将軍)と「官昌」(新羅の花郎)の話を教える先生たち。
21.脱税をしなかったため国税庁に弱点を握られず、左派政権の時も愛国運動家たちを後援した企業家たち。
22.20代‐30代の愛国闘士たちを導く金成昱記者。
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