ログイン 新規登録
最終更新日: 2025-04-04 09:25:35
Untitled Document
ホーム > 自由統一 > 自由主義保守派の声
2010年01月01日 03:21
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
私を極右だと決め付ける若い弁護士たち
光州出身の20代たちの前でDJ(金大中)の反逆性を尽く糺したところ...
金成昱
1.保守的性向の若い弁護士たちが多いという所へ行って「極右」と言われた。30代の某弁護士は、「ロウソク集会への参加者を親北左翼と言うのか?」、「去年、時間がなくて参加できなかったが、私も心中ではロウソクを揚げた」と声を荒らげた。南韓で起きる不法暴力示威の背後には親北左翼勢力があるという私の説明に対する反論だった。
 
既成世代の最大の失敗があるなら「子供教育の失敗」だ。片手には銃を持ち、片手には道具を持って、国を創って、護り、建てたこの偉大な世代が、子供だけはまともに育てられなかった。大韓民国を知らない、太った豚のように育てた。春窮期を凌ごうと苦労し働いたのに、その2世、3世らは、無作法で恥知らずの虫のいい連中になってしまった。
 
私が今まで会ってみた2040代のいわゆる「エリート」たちは、大部分が極端な個人主義者、ウェルビーイング(well-being)主義者たちだった。たくさん勉強し、多く享受し、たくさん持つほどひどい。彼らは、国家-安保-法治-統一のような概念が欠乏している。国家を破壊する敵に対する最小の忿怒がない。
 
彼らが左派であるのではない。貪慾と慾心で固くなった者たちで、若干の良心がある場合は左派的に変通している。「江南」で外車を走らせながら感じる「道徳的羞恥心」が、いわゆる少数者・弱者を僭称ある左翼暴徒に対する擁護となって現れる。「龍山参事は、李明博が撤去民の遺族たちに謝るべきだ!」、「双龍自動車事態は、警察が水と食糧を断った過剰鎮圧だったよ!」という式だ。
 
いわゆる保守や右派を自称する2040代のいわゆるエリートらも結果的に差がない。左派を軽蔑しながらも、如何なる場合でも左派との「汚い戦い」は避けようとする。自由統一を主張すると、「そのような高費用-低効率の選択を何故やるか」と反問する。北韓同胞の苦痛をいえば、無感覚な目つきで「南韓で生きるのも容易でない」と冷笑する。
 
愛国心が1gでも残っている青年の判事、検事、弁護士、教授、記者、政治家、科学者、医師を探し回ったが、見付からなかった。左傾化されたか、個人主義者、ウェルビーイン主義者だ。
 
(左翼政権と戦った)「ソウル市庁前の老兵」が消えた後、青年知識人たちが中心になって導くべき祖国の未来を考えると絶望に陥る時が多い。たくさん勉強し、多く享受し、たくさん持った者たちは、(彼らだけが)自家用飛行機を飛ばせる南米のある国のようになるかも知れない。どうせそうなっても、自分は被害を受けることはないと思ってのことか、この国際化された「青年知識人」たちは、せいぜい経済的自由主義のレベルに留まっている。自由を護るため、自由を拡散するため戦いはしない。
 
ある瞬間、「青年知識人」たちを説得することが非経済的であると悟った。知識人とはいつも論理の奴隷になる。大韓民国が自由統一‐北韓解放-一流国家へと跳躍するというビジョン(vision)は、論理を超越した楽観だ。持ち物が多く、たくさん勉強し、享受したことの多い若いエリートたちは、この「楽観」を経済的でなく、合理的でないと思う。それで、彼らは論理の奴隷、絶望のどん底に陥没されて生きていく。
 
2.私は、ここ16ヶ月間、150回以上、軍部隊や教会を回って講演した。逆説的だが、奥地と島の村を回って発見したのは「希望」だった。予想できなかったことだった。「青年知識人」への期待はたたんだが、「青年」に対する期待は新しくなった。持ち物が無いか、享受するものが少ない絶対多数の青年は希望があった。学歴の足りない20代初の青年はいつも歓呼した。
 
彼らも左傾化した「文化権力」に洗脳されていたが、「意識化」の程度が幼稚だったため、二時間ほどの教育で正常化した。光州出身の20代の兵士たちの前でDJ(金大中)の反逆性を尽く糺したところ、後で聞いた所感文には「騙されて来た」という嘆きが多かったという。
 
「青年知識人」は、全く中身のない観念と偽善の中で生きているのが茶飯事だが、まだ「知識人」の枠に嵌められていない若い「青年」たちや、汗を流して素朴に生きている元気な「青年」たちには希望があった。共同体に対する愛情も深かった。大韓民国の将校団も尚武精神が生きていた。建国、近代化、民主化過程の「勢い」が、北韓解放と自由統一に向かってもう一度吹いてくれれば、青年たちは巨大な勢力になって歴史を変えるかも知れない。私はそう感じた。
 
3.残りの課題は、少数の指導者グループを作ることだ。青年を目覚めさせ奮起させる少数の超人。全ての利害関係を超越していながら、その全ての利害関係に関心を持った少数が現れることだ。
 
少数の指導者グループは既成の政界を超越した人々だ。講演をすると「後味」がすっきりしない時が多かった。国家、安保、法治、統一を強調すると、(現実での)政治的選択はハンナラ党に帰結するからだ。ハンナラ党も中道勢力と左派勢力が連合した集団に過ぎないのに、民主党と民主労働党が北韓政権と「共助」したため、国を心配する人々の選択の幅は極端に狭くなってしまった。自由先進党までが国家の利益より地域の利益に執着して、大韓民国の憲法体制を守護する保守政党としての性格を捨てて久しい。
 
馬鹿馬鹿しくも、愛国闘士らの献身的努力の結実は、保守に偽装した日和見主義-ウェルビーイング-腐敗-反逆分子の混成集団であるハンナラ党が独占してきたのだ。
 
ソウル,釜山、大邱、大田、光州、全州、江陵、束草、白翎島を回りながら会った数多くの愛国志士、愛国軍人、愛国官僚、愛国市民たちは、魂も理念も戦略も無いハンナラ党に絶望してきた。だが、次善でもない次悪の選択でこの無機物集団を支持するほかなかった。反国家勢力と戦わず妥協してしまい、法治と秩序を忘れて無法勢力に振り回され、北韓同胞を解放し自由統一をしろとの憲法の命令を放棄する姿に怒ったが仕方がなかった。選択の余地自体がなかったからだ。
 
4.ハンナラ党の政治的「漁父の利」は、北韓の核武装と2012年の韓米連合軍司令部解体のような安保不安の中で一層堅くなって行く。
 
しかし、ハンナラ党の非正常的な「無賃乗車」は、歴史の激変の前で脆くも崩れるかも知れない。時々刻々死んでいく金正日の顔色と、ロバート・バクの命をかけた北韓入国の消息は、この全ての奇形的構図が崩れる伏線のように聞こえる。
 
驚天動地の変化は、もしかしたら金正日の死後、南韓の政治から始まって北韓社会を変える方向へと展開するだろう。統一の英雄は、その時、持ち物が少なく、学歴が足りず、享受したものの少ない、わが青年大衆を導いて彗星の如く現れるはずだ。反逆と貪欲の堅い陣を打破るはずだ。苦しいがその日が遠くない。南北韓の両方に明け方はくる。希望を持つ理由はまさに青年だ。
 
www.chogabje.com 2009-12-31 02:16
뉴스스크랩하기
自由主義保守派の声セクション一覧へ
法治の根幹を揺るがす
金永會の万葉集イヤギ 第43回
「司法スーパーウイーク」開幕
金永會の万葉集イヤギ 第44回
金永會の万葉集イヤギ 第45回
ブログ記事
マイナンバーそのものの廃止を
精神論〔1758年〕 第三部 第28章 北方諸民族の征服について
精神論〔1758年〕 第三部 第27章 上に確立された諸原理と諸事実との関係について
フッサール「デカルト的省察」(1931)
リベラルかネオリベか
自由統一
北朝鮮人権映画祭実行委が上映とトーク
金正恩氏の権威強化進む
北韓が新たな韓日分断策
趙成允氏へ「木蓮章」伝授式
コラム 北韓の「スパイ天国」という惨状


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません