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2009年12月14日 18:40
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「青年知識人」に対しての絶望と青年への希望
金成昱
大韓民国の危機は青年の危機、もっと正確に言えば「青年知識人」の危機だ。北韓政権と一緒に大韓民国破壊で暮らしている親北左派より、この反逆・無法勢力に怖気づいて傍観するハンナラ党より、もっと深刻なのがまさに「青年知識人」たちだ。
 
記者が今まで会ってみた2040代のいわゆるエリートたちは、大部分が極端な個人主義者、ウェルビーイング(well-being)主義者たちだった。たくさん学び、たくさん享受し、たくさん持つほど酷かった。彼らは安保-法治-統一のような概念が欠けていた。
 
親北左派を軽蔑しながらも、如何なる場合でもこの従北勢力との「汚い戦い」は避ける。自由統一を主張すると、何故そのような高費用・低効率の選択をするのかと聞き返す。北韓同胞の苦痛を説明すると、無感覚な目つきで「韓国で生きるとこともしんどい」とせせら笑う。彼らは左派でも親北でもないし、時には保守や右派を自称するが、それは僭称であるだけだ。愛国心のある青年判事・検事・弁護士・教授・記者・政治家・科学者・医者がない。左傾化されたか、個人主義者、ウェルビーイング主義者らだ。
 
ソウル市庁の前で戦った老兵が去った後、この青年知識人らが導いていく祖国の未来を思えば絶望的だ。たくさん学び、たくさん享受し、たくさん持った者たちだけが自家用の飛行機で旅行する南米のある国のようになるかも知れない。どうせそうなっても自分は大丈夫だと思うためか、国際化された彼ら「青年知識人」らはせいぜい経済的自由主義のレベルとどまるだけだ。自由を護るため、自由を拡大するためには戦わない。
 
「青年知識人」に対する期待は諦めたが、「青年」に対する期待は逆に新しい発見だ。学歴がしがないか(あるいは経済的事情で国際経験が足りない)、持物のない大多数の青年には希望がある。「左傾化した文化権力」に洗脳されてはいるが、「左傾意識化」の程度が幼稚なため12時間の教育でも正常化できる。大韓民国の建国、近代化、民主化の過程の「成就感と遣り甲斐」が、自由統一に向かってもう一回吹いてくれれば、この青年たちは巨大な勢力になって歴史を変えるかも知れない。国軍将校団も尚武精神が生きている。
 
残された課題は少数の指導者グループを作ることだ。青年を起こし、集める少数の超人。すべての利害関係を超越していながら、そのすべての利害関係に関心を持つ少数が出現することだ。
 
大韓民国はそういう面で、危機と機会、絶望と希望が共存する、未来が決まっていない国だ。
 
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