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2009年04月08日 02:37
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「正義の使徒」を自任したはずの盧武鉉が...
保守層を「変わった奴」、憲法を「其奴」と呪ったこの者は同情が不可能だ。
趙甲済
盧武鉉前大統領は、公開的に保守層を「変わった奴」、憲法を「其奴」と呪った者だ。この者が、今日、お金の問題と関連して「曖昧な告白」をした。3年前、「顕忠日」(殉国烈士の日)追悼辞を通じて、大韓民国の60年を汚辱の歴史として描写した。盧武鉉は、大統領の時、同情が不可能なことをやった。その時は自らが「正義の使徒」のように振舞った。当時の朝鮮日報社説を読み返すと、血が逆流する。
________________
 
[朝鮮日報社説]大統領の「恥ずかしい大韓民国歴史」観を「顕忠日」に聞いて
 
6月6日、「国立ソウル顕忠院」で行われた第51回「顕忠日」追悼式に参加したり、TV中継を通じて追悼式を見ながら、盧武鉉大統領の追念辞を聞く国民の心は複雑で息苦しかったはずだ。まさにそこから何百M離れた所に夫を葬り、父を葬り、兄や弟を葬った遺族らは、悔しさのあまり胸が詰まったかも知れない。せめて、そこに、いや胸胸に息子を葬った、すでにこの世の人でないお母さんとお父さんたちが、その追悼辞を聞かなかったのが幸いのような気がした。大統領の演説が終わてから聞こえた、参席者一部のよそよそしい拍手の音が物寂しく重苦しい雰囲気をさらに重くした。
 
大統領は追悼辞で、「国のため命を捧げられた愛国先烈たちの崇高な犠牲を賛え、謹んで冥福を祈ります」という言葉で、短く儀礼的な追悼の話を終えた後、この国の「恥ずかしい歴史を再び繰り返さないように」するための長い講演を続けた。盧大統領は、追悼辞の最後も、「再び不幸な歴史、恥ずかしい歴史を繰り返さない堂々と誇らしい歴史を作ろう」という言葉で終えた。
 
大統領は、100年前の亡国が、「この地の為政者らが国の力を育てず互いに対立し、絶えず争って招いたもの」としながら、「私利私慾のためとも言い、違いを絶対に容認しない独断的思想体系のためだったともいうが、おそらく両方だったはずだ」と話した。
 
大韓民国の前史をこのように簡略に締め括った大統領は、「大韓民国設立以後」に対してまた話した。「解放されたものの、東西対立の国際秩序が主な原因になって、国が分断され、ついに同族間の戦争という途方もない不幸に遭った」と言い、「だが、わが民族が一つで団結して対処したら、その途方もない不幸を避けられたのではないかという残念な思いは、単に私のみの思いではないはず」ということだ。
 
大統領は、「皆が一つの声で、民族正気と自主独立や統一を叫んだが、お互いに相手をを排除し、容認できないまま、命までかけて戦った。国と民族を裏切った『親日派』まで権力に利用した長期独裁は、結局、『4.19』の犠牲を招いた」と話し、「『5.16』と『10月維新』、軍事独裁につながった不幸な歴史も、『5.18』の悲劇を生んだ」と、大韓民国60年を要約した。大韓民国の歴史がこのような汚辱で汚された歴史だということだ。
 
大統領とあまり離れていない地下で大統領のこの演説を聞いた「5万4460位」の英霊らはどういう思いをしただろうか。彼らの大部分は、「6.25戦争」の時、二十才の歳で咲く暇も無く、塹壕や稜線や川岸で散ったつぼみたちだ。自分たちの死が、このような「恥ずかしい国」を作るための無駄な死だったという話を聞いて、どの魂が安らかに眠れただろうか。皆がその夜ずっと「身体の無い体」を寝返りを打っただろう。正しい言葉でも時と場所を選ぶべきだ。ましてや、理念の物差しで自国の歴史を裁断する話なら尚更だ。
 
「顕忠日」は、国のため亡くなった魂らに、彼らの犠牲が無駄にならずこのような誇らしい国を作ったと告げる場だ。まさにその場で、国の大人がこおような「恥ずかしい歴史」を英霊らの耳元に喋ったのだ。大統領の追悼辞は、その後も、「相手の権利を尊重して利害関係の違いを認め、相手を排除するか打倒しようとしてはならない」と続いたが、その言葉は誰の耳にも届かなかっただろう。それで、「過ぎた日の過ちは心より反省して謝りましょう。赦して和解しましょう」という大統領の言葉がついに主人を見出せなかったのだ。
 
www.chogabje.com 2009-04-07 17:49
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