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2008年11月28日 02:56
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金大中の憲法蹂躪を糾弾する!
金大中の歪んだ南北関係および対北観を強力に糾弾する。
自由先進党
 
金大中元大統領は、今日(11月27日)「李明博政府の『非核・開放・3000政策』は、ジョージ・ブッシュ米大統領の失敗した政策を踏襲したため成功できない」、「オバマが当選して米朝関係が進展し、そうなると李明博政府の対北政策は失敗することになる」と話した。また、民間団体の「対北ビラ」の撒布を、南北の相互誹謗禁止という約束を破ったものだと批判もした。
 
自由先進党は、金大中元大統領に、このような発言が一国の前職大統領であり国家の元老として果たして適切なものなのかを問わざるを得ない。
そして、自由先進党は、このような金元大統領の歪んだ南北関係や対北観を次のような理由から決して受け入れられない。
 
第一、金元大統領は、李明博政府の対北政策の敗北論を主張する前に、自らがそこまで精魂を尽くした南北関係がどれほど虚妄な砂上の楼閣だったのかを深く反省しなければならない。
 
第二、去る10年間の対北政策が、「むやみな支援」でなくむしろ長期的観点では「取り戻し」であると主張するのは、客観的状況や現実を糊塗する詭弁である。
 
第三、民間団体の「対北ビラ」撒布に対し、南北間の相互誹謗禁止の約束を破ったものだという主張は、憲法を守護すべき権限を国民から委任された大統領としての無責任な憲法蹂躪行為だ。
 
自由先進党は、金元大統領が国家の元老を自任し、民族の未来を憂慮すると言いながらも、このように誤った認識を濾過せず吐き出して国民を扇動する言動を強力に糾弾する。金元大統領は、今でも心から反省し頭を下げて国民に謝れ!。同時に、前任大統領として建設的な南北関係のため、何をすべきで、何を慎むべきかを深く省察することを促す。
 
2008年11月27日、自由先進党政策委員会議長柳根粲
 
www.new-party.org 2008-11-27 21:01 46
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